京都ォ~大原・・・ その2
翌日、三千院へ。
途中の茶店を冷やかしながら、お約束の胡瓜の一本漬けなどをバリボリやりながらだらだら坂を上ってゆく。
恋に疲れた女がひとり で訪れるらしいけれど、実際はイチャイチャカポーや、家族連れでごった返している。
こんなわぃきゃいしてるところに、恋に疲れた女が一人でやって来たりしたらブチ切れること間違いなしなにぎやかさだ。
悪いこたぁ言わない、恋に疲れた女は、もっと別のところに行った方がいい。おすすめする。
※茶店で参詣者を見守るブキミ大原女
三千院に写経コーナーを見つけた。
しかし、たよんない扇風機が首を振る一室で、床におっちんして278文字を書く根性が今のワタシにあるのか?
どうだい?おぃ?やれるのか?と逡巡していると、その隣になんとたった16文字の写経を発見。ラッキー♪
さっそく16文字の写経を心静かに行い、目の前の仏様に提出して、まんまんちゃん、あんっ。
途中の茶店を冷やかしながら、お約束の胡瓜の一本漬けなどをバリボリやりながらだらだら坂を上ってゆく。
恋に疲れた女がひとり で訪れるらしいけれど、実際はイチャイチャカポーや、家族連れでごった返している。
こんなわぃきゃいしてるところに、恋に疲れた女が一人でやって来たりしたらブチ切れること間違いなしなにぎやかさだ。
悪いこたぁ言わない、恋に疲れた女は、もっと別のところに行った方がいい。おすすめする。
※茶店で参詣者を見守るブキミ大原女
三千院に写経コーナーを見つけた。
しかし、たよんない扇風機が首を振る一室で、床におっちんして278文字を書く根性が今のワタシにあるのか?
どうだい?おぃ?やれるのか?と逡巡していると、その隣になんとたった16文字の写経を発見。ラッキー♪
さっそく16文字の写経を心静かに行い、目の前の仏様に提出して、まんまんちゃん、あんっ。
by ke-ko63 | 2010-08-31 22:09 | しゃーわせーなもん | Comments(2)