カテゴリ:かっくいーもん( 33 )

 

マンニィ(Man-yi) 海峡の名前なんだとか

台風が去った朝、割れた鉢植えやらを片付けに玄関先をそうじしていて見つけた。

彼岸花のつぼみ。

あんな暴風雨の中、折れずにいたの?がんばったねー、えらいねー。ってそぉっとナデナデ。

そういえば、今鳴いてる虫たちも昨日一晩じっとこらえてたんだなぁと思うと、えらいなーってね。

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by ke-ko63 | 2013-09-16 23:55 | かっくいーもん | Trackback | Comments(0)  

リハビリ股旅日記 12 大内宿1

高速を下りたところは間違ってなかったはずなのに、いつのまにかここはどこ?なところを走ってる。
地図を見ても自分のいるところがわからん。どなたかに尋ねよ~にも誰もいない。やみくもに走り回ってるうちに標識を見つけてなんとか目的地へ。
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駐車場にクルマを停めて、江戸時代にタイムスリップしたよな宿場町を歩く。茅葺屋根だよ、葺き替えるんたいへんやでこれー!とか思いつつ歩くも、大内宿全体を鳥瞰したくて高台を探していると、どんつきにちょっと登るのもためらわれるようなごっつい階段に行き当たる。
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さっきの東照宮の奥社への参道でちょっと懲りてるんだけど、なんとかと煙は…に従い、登る。あーしんど。

頂上にはこれまた茅葺きのお寺さんがあったけれど、もう少し高いところから眺めてみたくて、さらに遍路道のような山道に分け入ってみる。かなりしんど。
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で、この図。
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おぉ!まんま時代劇の撮影はじまりそう!
屋根の葺き替えは、『結』という互助組織によって支えられているというのを途中の資料館のビデオで知り、なるほどそうでもしなきゃ維持できんわなぁ…と納得。

会津藩主の参勤交代もここを通ったそうで、さらに遡ると以仁王の乱で敗れた高倉天皇もここへ落ちのびてきたという由緒正しい(のかどーかわからんけれど)土地なのだそうだ。
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今はほとんどが土産物屋さんか蕎麦屋さんか民宿になってるようで、それでもここで暮らす人々の間では、「売らない・貸さない・壊さない」の三か条を守って生活されている。頭が下がりますなぁ…。
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by ke-ko63 | 2013-08-26 14:51 | かっくいーもん | Trackback | Comments(2)  

リハビリ股旅日記 4 峠の釜めし

川中島の古戦場跡。
川中島の合戦案内図を見上げながら「ふぅん…」ってつぶやいてると、ボランティアガイドのおじさんに「ガイドしましょうか?15分くらい時間いい?」と声をかけられる。「いいともー!」

うそみたいにこの時代の歴史に無知なワタシにとって、本を読んだりするよりこうして要所をかいつまんでガイドしていただくのがどれほどありがたいか。
べんせーしゅくしゅくぅ…ってアレ、ここの話だったんですなぁ。あー知らなんだ。
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おやつは横川SAで、峠の釜めし。
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駅弁大会でいつも上位にランクインしているアレ。でも食べるのは、はじめて。
昔、横川駅で売られていたのを当時の旅情を味わえるようにSA内に置いてある電車の車両内で、いっただきまーす。
夏限定バージョンもあり、両方頂く。うんまいなぁ…。
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by ke-ko63 | 2013-07-30 08:31 | かっくいーもん | Trackback | Comments(6)  

こどもの日

5月2日。高槻の芥川に鯉が1000匹泳いでると聞いてでかけてきましたよ。
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おぉおぉいるいる、うじゃうじゃ泳いでるよぅ!
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これ書いてる今日は端午の節句。柏餅は昨日食べました。
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鯉のこのイキオイあやかりたいですなー。

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by ke-ko63 | 2013-05-05 08:15 | かっくいーもん | Trackback | Comments(6)  

万博公園ふたたび

明日は大荒れの天気予報を見ていて、「こうしてはおれぬ!」とダメ押しの花見に母を連れ出した5日金曜日。
こないだ休館日だった日本民藝館リベンジも兼ねて、さくら名所100選でもある万博公園へ…。
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太郎ちゃんコンチハー。

今日は日本庭園側の駐車場から入ったので、太郎ちゃんの正面よりも裏側の顔(『過去の顔』なんだそうです。ちなみによく知られてる正面の顔二つは現在と未来の顔だとか。)に挨拶する。
意外と太郎ちゃんの裏側の顔は見たことないって人いますな。
1週間の蟄居閉門期間に、この裏太郎ちゃんの顔を部屋から終日眺めて過ごしていたのでなんだかちょっと懐かしいようなそんなの。

この裏太郎ちゃんの顔部分は、信楽焼でできてるってのを先日テレビで知りましたよ。
あるとき、岡本太郎がアポ無しでふらぁっと信楽へやってきて、「こんなんできる?」って聞かれて、信楽の職人さんたちが発奮して「やったるやんか!」となってあの顔ができたのだとか。
知らなんだー!ってびっくりたのがついこないだのこと。
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太郎ちゃんの足元で老若男女が集い集って楽しげにお花見。
平日の昼酒がうまくてたまらんって顔してるおっちゃんとか、なにがそないに愉快なのか?と思うくらいにケタケタ笑ってるおばちゃんとか、バトミントンに興じるヤング達や、ベンチで眠りこけるじーちゃんを見てると平和やなぁとしみじみ…。

われわれも桜の下で屋台のたこ焼きをつつきながら、サイダーを分け分けしながら名残の花見。
時折ざわわぁ~っと風が吹き抜けると、花びらが桜吹雪になって舞うのもよかったです。今年のお花見は堪能しました。

肝心の日本民藝館。行きましたよ、行きましたともさ。
が、建物が古いから仕方ないかもしんないけれど、バリアフリー度外視っぷりに驚きました。たまたま通りかかったおねぃさんに助けてもらわなかったら入館をあきらめたと思う。世の中には親切な方がまだまだいらっしゃるのにじぃーんときましたよ。

それにしてもくたびれた。万博広すぎ。
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写真は現在の迷子ワッペンです。
公園入口近くのワッペン発行マシンで簡単に印刷できます。
でもね、ワタシが欲しかったのEXPO'70当時の迷子ワッペンとは違いすぎるのでするよ。
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by ke-ko63 | 2013-04-10 12:23 | かっくいーもん | Trackback | Comments(6)  

関ヶ原越え その6 名鉄バスの運転手さん

翌日。
また関ヶ原を越えて我がテリトリーへ帰還する日。
駅までうらうらと歩こうかと思いつつ、お土産いろいろ買いすぎて荷物も重いし、バス来ないかなーと時刻表を見るとあと3分待てば来る模様。ラッキー♪

通勤ラッシュのせいか定刻に少し遅れてバス到着。
扉の前に立って開くのを待っていると、インターホン越しに「おはようございます。お待たせしました。」とのアナウンス。あらま、ご丁寧な運転手さんのご挨拶に、「いえいえとんでもありゃーせんがね」とウソ名古屋弁で答えて開いたドアから乗り込みます。
バスの運転手さんに「おはようございます」なんて言われたの初めて!

この運転手さんがとても丁寧な方で、つーか名古屋のバスに乗ったのはこれが初めてだからもしかするとこれが名古屋のバスのデフォルトなのかもしれないけれど、とりあえずワタシが地元で利用するH急バスとか、O阪市営バスの運転手さんに爪の垢をもらってかえってやりたくなるよな丁寧な方でした。

「出発します」←これはどこのバス会社も言いますな。が、自動音声ですフツーは。この運転手さんはいちいち言わはるんですよ!次の停留所の告知やら、「お降りがなければ通過いたします」まで全部ナマ!すべて運転手さんの生アナウンス!
発車直後の「本日は名鉄バスをご利用くださいましてありがとうございます。」から始まって、延々と語るのですよ。
そして、終点のバス停に到着直前のアナウンスに感動しました。
「本日は、名鉄バスをご利用いただき誠にありがとうございました。本日一日が皆様にとって良き日でありますように。行ってらっしゃい」

ちょっとウルッと来ましたよ。バスに乗って泣くことなんてありえんのですが、この運転手さんのこのほんのちょっとの心遣いで出勤途中の勤労者諸君の(アタシャ観光ですけど)イライラが少しだけホワンと緩和され、癒されるに違いないのでするよ。

さらにさらに、バスを降りるときにまたもやびっくりしました。
運転手さんが乗客の方に体を向けて下りるお客一人ひとりに「ありがとうございました。」と、頭を下げて見送ってるではないですか!
これって、名古屋ではフツーなんスか?どの運転手さんもこーなんですか?だとしたらスゴイ!

ワタシにもちっと勇気があれば、運転手さんに握手を求め、「ありがとうございます。また、このバス乗ります!運転手さんにとっても今日一日が良き日でありますように。ほな、また!」って言えたのに…。

昔勤めてた会社の名古屋支店へ出張した折、名古屋駅前で道を訪ねた時にずいぶん邪険な物言いをされて以来、関ヶ原を越えたらだんまりを決め込み行動していたワタシ。そう、名古屋御園座に歌舞伎遠征した時も大阪を出て帰るまで誰にも話しかけずに通した頑なだったワタシ。
長い年月の間に、名古屋の人にもいい人がいるんだと(とりあえずこの運転手さん限定だけど)、雪解けの時を感じました。ちょっとだけね。

しかし、このあと乗り込んだJRが遅れに遅れまくって予定していた新幹線に乗れなんだというのも事実。むぅ…。
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by ke-ko63 | 2013-01-24 00:14 | かっくいーもん | Trackback | Comments(0)  

関ヶ原越え その1 清州城の営業さしてほしい

今年も元気にモリモリ食べるぞーキャンペーン第一弾。
いきなりの関ヶ原越えです。

シバリョーのせいで幕末系の本をぼちぼち読んで、肩入れしてるのですが、それ以前の歴史にはとんと疎くて…。
戦国時代の3英傑がみんな愛知県出身と知ったのも恥ずかしながらつい最近。
そやけど、同じ地域に暮らしながら「鳴かんから殺してしもたり、鳴かせてみせたり、鳴くまで待ったり…」とこうも違うということは、地域性ではないんでしょうな。

そんなこんなで清州城。
この城の存在も知りませなんだ。今あるのはもちろん再建。尾張の大うつけ信長の城だそうです。でも、地元の人はもっすご好きみたいです。信長のこと。
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恥ずかしながらアタクシ、大阪検定2級なんスけどこれまでずっと太閤さんは大阪の人やと思てましてん。いやーびっくり。尾張の人なんですって!
そやかて新大阪駅の待ち合わせスポットとして、今も昔も「千成瓢箪のトコ!」ってくらい太閤さんは大阪に馴染んでるのに、まさかの尾張人とは…。

清州城内では、鎧甲冑を着て記念写真を撮りませんか?的な営業がなされていたけれど、地元の現役リタイヤ組のおっちゃんたちが趣味でやってる鎧甲冑づくりに付き合わされてるチックな、ゆるぅいテイストが人気で家族連れがキャッキャはしゃいでおりました。
いや、実はワタシも着てみたかったりしたんですが、四国の大山祇神社のモノホンの鎧甲冑を見て以来、ウソモンはどうもねぇ…。

清州城は、歴史と地域と高齢者をうまぁくそしてゆるぅく連携させた建物みたいです。広すぎる休憩所に、こじんまりとしたおみやげ物コーナーと、無料のお茶サービスもありました。
大阪なら確実に「信長の大うつけうどん」(やたらとハデな具材が入ってる)とか、「人生五十年うどん」(信長が敦盛を舞った時の金の扇をかたどったかまぼこがトッピングされてるうどん)とか販売するのちがいないです。もちょっと商売っ気だしたらえぇのになぁ…と余計な心配してみたりするんですが、ま、おせっかいですな。
なんだかもったいない観光スポットです。
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名古屋市長さんが、名古屋城を木造で立て直す!と言い出しちゃったよあれまぁ…みたいなニュースがメーテレで流れてました。
尾張名古屋は城でもつ ってぇくらいですからね、名古屋人にとっての名古屋城はそれはそれはなみなみならぬ思い入れがあるんじゃなかろーかと…。
空襲で焼かれる前の設計図が現存してるらしいですな。そして、当時の天守閣にいた金の鯱は今、溶かされて金の茶釜になってるらしく、それを再び溶かして金の鯱に作りなおして立て直した木造の天守閣を飾る!とぶちあげてるみたいです。名古屋市長さん。
たしか、減税!減税!って言うてはったと思うねんけど、どうやって木造再建の費用を捻出するつもりなんやろ?
ま、なんやかんやゆうたかて大阪城の雄々しさにはかなわんと思われ、遠く関ヶ原の向こうのお城の行く末を案じるばかりでございます。
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by ke-ko63 | 2013-01-17 00:45 | かっくいーもん | Trackback | Comments(1)  

箕面ぶらぶら 4 神変大菩薩

鳥居をくぐってご本尊に一礼したあと、山伏ご一行様は橋の向こうの寺務所(?)にて、しばしの休息(のもよう)。
昨日チラっとだけお参りさせてもらった瀧安寺を今日はじっくり探索する。
箕面の山ん中にねぇ…こんな由緒ありそげなお寺があったとはねぇ…
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             ※神変大菩薩とは、役行者のことを指すのだそうです。でも、ワタシの中ではいつまでも「オヅヌん」♥
長い石段を上がってみると、そこには神変大菩薩と書かれた碑とともにお堂(これが行者堂か?)、その隣に大黒様、そのまた隣に弁天様をお祀りしているありがたやースポットがあった。
修験者が籠って修行する行者堂を、今年は本日を持って閉店いたします的な神事である『戸締め神事』。また来春の『戸開け神事』まではオヅヌんも静かに暮しはるのだろう。(神事のあと、お堂の中の役行者を拝ませていただいた。黒光りしていてよく見えなかったけど、なんとなくありがたーい気分でございました。)
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             ※当日は、ほんまにあっぱれなお天気でした。
すごい、すごい、なんだかいろーんなパワーがもらえそうだよ、こりゃ…。
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※ウロウロしてるうちに見つけたオヅヌん。コンニチハ~。(左)オヅヌんが履いてた?鉄製の下駄。重ォ~。(中)ちょっと色っぽい弁天様。どうぞワタシに愛嬌をお授けくだされ…(右)
ふんふん、ほーほー、へーへー、なるほどなー…とじっくり拝見していると外界が騒がしくなってきた。
休息を終えた山伏軍団の再登場だ。
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※ひとりだけ赤い傘をさしかけられてる山伏がいて、きっとステージの違うえらーい山伏なんだろう。
行者堂前のお堂にみなさん入られ、そこで戸締めのための鍵をやりとりしたり、挨拶があったりというようななんやかやが執り行われたあと、再び整列して石段を下り、護摩焚き会場へ…。
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by ke-ko63 | 2012-11-13 10:40 | かっくいーもん | Trackback | Comments(2)  

箕面ぶらぶら 3 山伏随行

さぁさぁ出発進行!駅前でさっきまでリラックスしていた方々とは思えぬキリッと引き締まった表情の山伏軍団にくっついて、滝道を歩く。
カッコイイ。カッコイイよ、山伏っさん!
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法螺貝を吹く人以外は、歩行中みなさん手を腰骨のあたりに置くというのが基本スタイルみたい。が、殿のおばちゃん(山伏装束ではないけれど白っぽい衣装)は、今にもフォークダンス踊り出しそうな感じのキュートな歩行姿勢で、ちょっと注目しつつ歩く。
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法螺貝部隊は順繰りに、演者をチェンジしていくようで歩きながらの法螺貝演奏はそれはそれはしんどかろーねぇ…。
顔を真っ赤にして法螺貝をブォーっとやらかしてる姿、カッコいいっス。
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山伏をこれだけ間近でじっくり拝見するのもそうそうないと思う。
装束を形作るひとつひとつのパーツにも、きっと何か意味が込められてるんだろうけど、そういえば歌舞伎の勧進帳で弁慶と冨樫が丁々発止とやりあう名シーン、山伏問答でもそんな一コマがあったよなぁ…。
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山伏軍団に随行しつつ、そこここでナイスアングルを狙うカメラじーさんや、ばーさんに遭遇する。そうか、みなさん今日の神事をご存知で、早めに現地入りしてスタンバってらっしゃったのね。なるほどー。

昨日歩いた滝道を今日は山伏と歩く。
どぉ?山頭火っぽくない?
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そんなこと考えてるうちに、昨日の瀧安寺が見えてきた。
山伏軍団はルートから直角にクィッと曲がって鳥居へ向かい、鳥居の直前でキリッと一礼してから入って行かれる。
キビキビしてて、やっぱりカッコイイよぅ…。
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by ke-ko63 | 2012-11-12 12:20 | かっくいーもん | Trackback | Comments(0)  

箕面ぶらぶら 1

さてさて紅葉の具合はどんなもんかなぁと、箕面の滝をめざしましたよ。
市営駐車場にクルマを停めて、駅前からぶらぶらスタート。
昨日は池田、今日は箕面。最近運動不足だからちょうどいいもんねー。

もみじのてんぷらを揚げる、あのなんともいえないにおいが漂う土産物店が立ち並ぶゆるゆるとした坂道をてくてく…。ビバ!平日。人が少ないねぇ
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ゆるゆるした坂道は次第に山に入っていく。
大阪市内から電車で30分ほどのところとは思えない土の匂い。
地元の人がワンコを散歩させてたりして、のどか~。
めあての紅葉はまだまだもちょっと先かしらねぇ…。
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明け方、雷がなって雨も降ってたとは思えない青空。気持ちいいねぇ~
箕面といえば、スパーガーデン。大阪のコは、「みのーおおんせんスパーガーデンッ♪」とちゃんと節をつけて歌えるのだ。子供の頃行ったよなぁ…。
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「もちょっと行くと野口英世がおっかさんを背たろーてるの像があんねんなー・・・」と思ってら、ほらありましたよ。が、野口っつあんやのーて、世界は一家人類皆兄弟の笹川会長だった。
さらにいくと、「お!やっと会えたよ野口っつあん!」と思ったら、これも別人。野口っつあんはどこへ行ったんだろーか?
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お!鳥居?神社があったっけか?こんなところに?
何度も来たことがある箕面だけれど、野猿に気をつけながら歩くゆえか、周りの景色をあまり見てなかったのかもしれない子供の頃。
買ったたこ焼きを強奪されたのを思い出す。お~コワ。
今は、猿は山の上に追い上げられちゃってて、このあたりでは見かけなくなった。
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鳥居をくぐるとなんだかとっても由緒正しいチックなお寺さんだ。鳥居→狛犬→お寺。いっしょくたということは古いってことなのよね?
修験根本道場なんて書いてる石碑もあったりで、自然背筋もシャンとなる。
結構広い境内は、見所満載で石段を上がるとなんかありそーだし、そこここに『神変大菩薩』というノボリも気になる。
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が、今日は時間切れ。きた道を引き返し駅前からちょっと引っ込んだところに見つけたお店で行者そばを買うことにする。行者って役行者?それともさっきの修験根本道場になんか関係ある?とか思いつつ…。

応対して下さったおみせのおばちゃんが、とても気さくな方であれこれ話すうち、さっきのワタシの思いつきはアタリだったことがわかった。
「明日、瀧安寺(さっきのお寺)の行者堂の戸締め法要があるから、見に来るといいよ」と教わった。全国の山伏100名が大集合するのだそうだ。
「わっ!それ見たい!明日も来ます!」とゆーことで、明日につづく…。
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by ke-ko63 | 2012-11-09 12:16 | かっくいーもん | Trackback | Comments(0)