四国へ・・・①

e0008223_10403753.jpgここのところちょっと落ち着いてきたような讃岐うどんブーム。
現地に行かなくても、現地っぽいうどんは大阪でも食べられるんだけれども『今、あえて現地へ乗り込んでうどんを食べようツアー』を実行する。
「盆休みの渋滞は避けたいよねー」と大阪出発を朝5時にしていたのに、大幅に寝坊。さらに神戸あたりで渋滞にしっかり参加。朝、昼、晩三食うどんでも大歓迎♪と前日までもりあがってたのに、いきなりドライブスルーで朝マック。出ばなをくじきまくりで、やっと淡路島SA到着。
「さすが、淡路島!ちくわの自販機なんてあるんやー」とカンゲキ。
淡路島到着時点で、昼を過ぎていたので友人オススメの店でランチすることに。
案内されたのはなぜかお好み焼き屋さん。「ねぎ焼きうまいねんでー」という友人に、当初の計画はどないなってんねん?と思いつつもおいしくねぎ焼きをほおばったあと、徳島を目指す。
四国にはいつ到着するのだろーか?
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# by ke-ko63 | 2005-08-12 10:14 | Trackback | Comments(3)  

源氏物語花の庭

京都に出たついでに、城南宮神苑に立ち寄りました。
e0008223_18302537.jpg源氏物語に登場する植物が栽培されており、物語に登場するその歌とともに解説されていて、「ほほぅ、こんな草なんやー」「へぇぇ~こんな花咲かすんかー」とヒロインの姿をシンクロさせつつ散策。
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これは、何色と言えばいいのか。きっと和の色名ではステキな名前がついているであろう朝顔が咲く傍らには夕顔。大きな葉の間からまだ硬いつぼみをつけた茎がすっくと立ち上がっていました。

e0008223_18292354.jpgそのよこちょに生えてる木の枝にみつけた空蝉。なかなかツウな御仁ですな。
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# by ke-ko63 | 2005-07-31 18:15 | さみしーもん | Trackback(1) | Comments(6)  

若狭道

日本の水百選の名水があると知り、走る。
e0008223_23143749.jpg名水スポットはどこもそうだけど、ポリタンクをさげた人の行列と、その先頭で黙々と水を汲む人をみているとなんだか興ざめ。
少し行くと『瓜破の滝』というのがあるらしく、そこへ・・・。
林道を歩いていく、そばには川が流れその音が心地よい。カナカナカナカナ・・・・とヒグラシが鳴いていて、足元はコケの生えた石がじぃっとしている。
「マイナスイオンまみれやなぁ~」。
ここぞとばかりに鼻の穴をおっぴろげて吸い込みながら歩く。空気もひんやりしていて今までの暑さがウソのよう。しばらく行くと見えてきた滝。水のながれる音というのは、なんとも心がおちつきますなぁ。「ここで一句...」といいつつとうとうひねりだせずに引き返す。

和歌山の勝浦、熊本の天草と、大阪は泉州、とサカナ好きは漁港好き。
今回も、うまうまサカナはないかいな~と小浜駅でレンタルチャリキをして、炎天下を首にタオルを巻いて走る。
鯖街道の基点となった場所にある商店街では、さかなやさんが多く、どの店も炭で焼く焼き鯖が香ばしいにおいで鼻をくすぐる。(開きになった鯖が串に刺されてまるごと炭火焼)キングサイズなできたて焼きさばをみているとその場で買って、食べ歩きたい衝動に駆られたけれど、でか焼き鯖に喰らいつきながら首にタオルまいてチャリこいでるヤツとは一緒に走りたくないという友人に却下される。
あぁ、無念。。。

e0008223_2355780.jpg海岸線へ出ると、朝早くから海水浴に来ている人でにぎわっている。
マーメイドラインとかいうそうで、いわれを聞いたら近くに人魚の肉と知らずに食べて800年も生きてしまった少女が、尼さんになり入定したという洞穴があるそうで、絶景の夕日ポイントと地元のパンフにかかれたにんぎょの銅像も、なんだか切なげ。

e0008223_23151562.jpgこのあたりは、葛の名産地らしく『葛好き』の友人につきあって和菓子屋さんの店先で手作りの葛饅頭をいただく。平たい杯にはいって水で冷やしてあるところから取り出して、端をチョチョッとつついてぷりーんとお皿に乗っける店のおばちゃんの手際に拍手。

港に向かって走り、3セク経営のレストランでランチを食べる。
すこぶるよい天気で、海の色をみていると全身がゆるんでいくような気がします。
「海ってえぇよな?海ってえぇわぁ~」とひとりごちた後、駅前に戻りレンタチャリキを返却。

その後、現実に引き戻される。連休帰りの大渋滞に参加し、帰阪。
(なんやかんやいいつつ、水はポリタンクでテイクアウトしました。これでお茶を入れたらとてもおいしかった。お茶があまぁく感じるのです。もちろん晩酌の焼酎の水割りもたいへんおいしゅうございました。)
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# by ke-ko63 | 2005-07-18 22:35 | Trackback | Comments(7)  

〆さばダイスキ

〆サバ好きの友人と鯖街道へ・・・。
鯖街道は、若狭沖でとれた鯖をヒトシオにしてグルメな貴族へ食べさせるべくテッテケテッテケ歩いて運び、京に着く頃には、まさに「えぇあんばい」になれていて、当時の人々に絶賛だったという。鯖を運んだ街道。
e0008223_2295763.jpg「京は遠ぉても18里」とかゆーて、一昼夜で京都に到着したとか。18里をですよ!
最近は、焼き鯖の空弁がハヤリのようですが、「〆サバ愛好会」としては、〆サバにこだわりたい。本場鯖街道へ行き、〆サバのなんたるかを、この舌で見極めてやろう!とでかけたのです。
鯖街道へ向かう道すがら、鯖寿司ランキングが繰り広げられる車中。
「そりゃーもう、京都の『いづう』に決まってるがなー」「いいや、あそこは、イマイチ酢が足りん。パンチがないからぼやんとした味!」など好き勝手なことを言いつつ・・・。
熊川宿の茶店では、既製品の鯖寿司しかなく「「鯖寿司愛好会」としては、琴線に響かぬのよなぁ~」とパスばかり続けているうちに、夕暮れに・・・。
慌てて小浜まで走って、今宵の宿にチェックイン。
夕食にと入った割烹料理屋でオーダーした「〆サバ」をひと口含んだ瞬間、「10点!10点!10点!10点!」
「マスター!これですがなー。『いづう』よりおいしいわぁ」
イケイケドンドン!で、飲む飲む、食う食うの夜は更けてゆきました。
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# by ke-ko63 | 2005-07-17 21:43 | Trackback | Comments(2)  

大地の恵みとお日ぃさんと雨の恵みに感謝しつつ汗だく・・・

e0008223_22501088.jpg「九州旅行で、フレッシュ野菜を買ってきたら、もうめちゃウマでしたわー」と高校の恩師に暑中見舞いを出したら「九州まで行かんでもええがな。うちの畑を手伝どーたらええねん」と返事が来た。退職して無農薬野菜を栽培する『れんげ農園』を主催している恩師に会うのも20ン年ぶりということで、同級生と出かける。
駅に迎えに(軽トラで!!)来てくれた恩師は、もう笑けるほどにかわってなくて『れんげ農園』(なんとプリチーなネーミング!)までの30分。車内は(トウのたった)女子高生と教師のバカトークで、20ン年の空白をを感じさせない。「おまえらいっこもかわらへんなぁ~」という恩師。
はい。成長がないんです。

畑に到着。
「はい。軍手っ!ほいっ。スコップ!蚊取り線香も持って行けよ。」と手際よく段取りされて後についていくと雑草ぼうぼうの『れんげ農園』。
ひとりでやっていて、かつ、機械を入れない主義だとかで、インゲンマメを植えるといわれても、まずは、収穫済みのとうもろこしの根っこの処理からスタート。土を掘り起こして根っこの残骸を撤去→土を耕す→穴をあける→インゲンの苗を植える→土をかぶせる→水をやる という行程を元女子高生コンビでヒィヒィいいながらこなしていく。

ずっと雨続きだったのが、当日は曇天。「これも日ごろの行いかなぁ~?」とニタニタしてたら、昼前にはカンカン照りに・・・。日焼け止めなんてみな汗で流れてしまい、Tシャツは汗でズクズク。植えたばかりのインゲンマメに汗がボトボトとおちてゆく・・・。
「熱中症にならんといてやー」と自家製麦茶を振舞ってもらう。家で冷やしてクーラーボックスに入れて畑まで持ってきてくれた恩師。とれた麦をずーっとずーっとフライパンで夜中に焙煎したという代物。
「学校時代からマメな先生やったけど、ほんまかわってないよなー」

昼食後、作業再開。そろそろ体力の限界。それまで、学校時代の思い出話に花を咲かせつつの作業だったのが、一転、無言に・・・。
インゲンマメの植え付けがすんだら、移動して草刈りをし、にわとり小屋のコッコちゃんたちにやる。もう誰も話さない。

デジカメ持って、記念撮影~♪ なんて軽く考えていたけれどその余裕すらない作業。
迎えに来てもらった駅で恩師と別れてから元女子高生は、ミスドでモーレツに水分補給した後、わかれました。

「よーがんばったなぁ。」ともらったおみやげは、いただくたびに「あぁ、おてんとうさん、先生、雨さんありがとう」というキモチで料理していただいてます。

そこいらの小学生に負けんくらいの日焼けをしている元女子高生。いい汗かきました。
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# by ke-ko63 | 2005-07-13 22:16 | Trackback | Comments(8)