四国へ・・・③

まだ1杯も讃岐うどんを食べてない『さぬきうどんツアー』。
うどんマップを片手に、目当てのうどん屋を目指して走る。
しかし、また迷う。
「なんで国道沿いちゃうねん!」とか「看板出しといてーな!」とか車内はブーイング大会。
昨日は、朝マック→ねぎ焼きランチ→ひれかつ定食ディナー というまったく讃岐うどんテイストのない三食だっただけに、今日は朝食抜きでうどんツアーをスタートさせている。
走る道沿いにみつけるうどんやはどれも10時オープンばかりで、おなかはグーグーなりっぱなしで「10時オープンて、大名商売やなぁ~」と文句たらたら走る・・・。(後で調べたら、早朝オープンしてる店もあることが判明。たまたま通った道にはそれがなかっただけだったようで・・・。)

で、やっとみつけた、けれど、うどんマップには載ってない1軒にはいる。広い店内は、先客が1グループいるだけ。だいじょうぶやろか?と目で会話しつつ友人は生醤油うどん、わたしは冷やしうどんをオーダー。
うどんと一緒に運ばれてきたのが、かける醤油と味の素。「え?味の素ぉ?」だけど、こっちでは、定番らしい。それに、おろしがねに乗っかったしょうがのでかい塊。好きなだけすりおろして入れてくださいな とゆーことなのでしょう。味は・・・。麺の歯ごたえがガツゥ~ンときてうまい!
「店はヒマそうやけどうまいやん!」「おばちゃんアイソ悪いけどうまいやん!」
悪態つきながら食べてもうまい。
おかわりしたかったけれど、本命の店を探さねば!とお勘定して次の店を目指す・・・。
安藤うどんはこちら
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# by ke-ko63 | 2005-08-13 11:25 | Trackback | Comments(3)  

四国へ・・・②

寝坊して、渋滞に参加して、淡路島を国道で縦断したら当然徳島に入るのは夕方。
今日は足を伸ばして高知で宿を取るはずが、高松に変更。
毎度のことながらいきあたりばったりの旅、現地へ着いてからおもむろに宿を探すとへなちょこビジネスホテルしか空いてないのは当然。
疲れと汗を流すには、狭いユニットバスよりもガイドブックでみたスーパー銭湯へ。とチェックイン後また走る。
しかし、おおざっぱな地図しかのってないガイドブックと人力ナビのクルマではどうにもならず、山道入ってどんどん迷子に・・・。
スーパー銭湯に電話して、あーだこーだと自分たちの辿ってきた道を伝えるも、伝わらず、「わかりました。じゃぁそこにいてください。ボク行きますわー」と電話の向こうから神様の声が・・・。
しばらく待つと、マイカーで迎えに来てくれたのは、おにぃちゃん。「ボク、前走りますからついてきてくださいね」と、先導して銭湯へ連れてってくれる。
あぁ、えぇ人や。なんてえぇ人や。えぇ人すぎるわぁ~。
観光客2名のために、お迎えにきてくれる銭湯。ステキ街。高松!
露天風呂からは、瀬戸内海が一望で行き交う船もロマンティ~ック。(しかしとっぷり日も暮れて漆黒の海しか見えませなんだ)
スーパー銭湯は、こちら
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# by ke-ko63 | 2005-08-13 10:45 | Trackback | Comments(3)  

四国へ・・・①

e0008223_10403753.jpgここのところちょっと落ち着いてきたような讃岐うどんブーム。
現地に行かなくても、現地っぽいうどんは大阪でも食べられるんだけれども『今、あえて現地へ乗り込んでうどんを食べようツアー』を実行する。
「盆休みの渋滞は避けたいよねー」と大阪出発を朝5時にしていたのに、大幅に寝坊。さらに神戸あたりで渋滞にしっかり参加。朝、昼、晩三食うどんでも大歓迎♪と前日までもりあがってたのに、いきなりドライブスルーで朝マック。出ばなをくじきまくりで、やっと淡路島SA到着。
「さすが、淡路島!ちくわの自販機なんてあるんやー」とカンゲキ。
淡路島到着時点で、昼を過ぎていたので友人オススメの店でランチすることに。
案内されたのはなぜかお好み焼き屋さん。「ねぎ焼きうまいねんでー」という友人に、当初の計画はどないなってんねん?と思いつつもおいしくねぎ焼きをほおばったあと、徳島を目指す。
四国にはいつ到着するのだろーか?
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# by ke-ko63 | 2005-08-12 10:14 | Trackback | Comments(3)  

源氏物語花の庭

京都に出たついでに、城南宮神苑に立ち寄りました。
e0008223_18302537.jpg源氏物語に登場する植物が栽培されており、物語に登場するその歌とともに解説されていて、「ほほぅ、こんな草なんやー」「へぇぇ~こんな花咲かすんかー」とヒロインの姿をシンクロさせつつ散策。
e0008223_18312100.jpg



これは、何色と言えばいいのか。きっと和の色名ではステキな名前がついているであろう朝顔が咲く傍らには夕顔。大きな葉の間からまだ硬いつぼみをつけた茎がすっくと立ち上がっていました。

e0008223_18292354.jpgそのよこちょに生えてる木の枝にみつけた空蝉。なかなかツウな御仁ですな。
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# by ke-ko63 | 2005-07-31 18:15 | さみしーもん | Trackback(1) | Comments(6)  

若狭道

日本の水百選の名水があると知り、走る。
e0008223_23143749.jpg名水スポットはどこもそうだけど、ポリタンクをさげた人の行列と、その先頭で黙々と水を汲む人をみているとなんだか興ざめ。
少し行くと『瓜破の滝』というのがあるらしく、そこへ・・・。
林道を歩いていく、そばには川が流れその音が心地よい。カナカナカナカナ・・・・とヒグラシが鳴いていて、足元はコケの生えた石がじぃっとしている。
「マイナスイオンまみれやなぁ~」。
ここぞとばかりに鼻の穴をおっぴろげて吸い込みながら歩く。空気もひんやりしていて今までの暑さがウソのよう。しばらく行くと見えてきた滝。水のながれる音というのは、なんとも心がおちつきますなぁ。「ここで一句...」といいつつとうとうひねりだせずに引き返す。

和歌山の勝浦、熊本の天草と、大阪は泉州、とサカナ好きは漁港好き。
今回も、うまうまサカナはないかいな~と小浜駅でレンタルチャリキをして、炎天下を首にタオルを巻いて走る。
鯖街道の基点となった場所にある商店街では、さかなやさんが多く、どの店も炭で焼く焼き鯖が香ばしいにおいで鼻をくすぐる。(開きになった鯖が串に刺されてまるごと炭火焼)キングサイズなできたて焼きさばをみているとその場で買って、食べ歩きたい衝動に駆られたけれど、でか焼き鯖に喰らいつきながら首にタオルまいてチャリこいでるヤツとは一緒に走りたくないという友人に却下される。
あぁ、無念。。。

e0008223_2355780.jpg海岸線へ出ると、朝早くから海水浴に来ている人でにぎわっている。
マーメイドラインとかいうそうで、いわれを聞いたら近くに人魚の肉と知らずに食べて800年も生きてしまった少女が、尼さんになり入定したという洞穴があるそうで、絶景の夕日ポイントと地元のパンフにかかれたにんぎょの銅像も、なんだか切なげ。

e0008223_23151562.jpgこのあたりは、葛の名産地らしく『葛好き』の友人につきあって和菓子屋さんの店先で手作りの葛饅頭をいただく。平たい杯にはいって水で冷やしてあるところから取り出して、端をチョチョッとつついてぷりーんとお皿に乗っける店のおばちゃんの手際に拍手。

港に向かって走り、3セク経営のレストランでランチを食べる。
すこぶるよい天気で、海の色をみていると全身がゆるんでいくような気がします。
「海ってえぇよな?海ってえぇわぁ~」とひとりごちた後、駅前に戻りレンタチャリキを返却。

その後、現実に引き戻される。連休帰りの大渋滞に参加し、帰阪。
(なんやかんやいいつつ、水はポリタンクでテイクアウトしました。これでお茶を入れたらとてもおいしかった。お茶があまぁく感じるのです。もちろん晩酌の焼酎の水割りもたいへんおいしゅうございました。)
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# by ke-ko63 | 2005-07-18 22:35 | Trackback | Comments(7)