新年おめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
昨年は、忙しさにかまけてブログの更新がままなりませんでした。
っていうのはいいわけです。すいません。
人間、余裕がないというのはイカンですな。なにごともゆとりがないとイケません。
今年はちょっとそのあたりをテーマにがんばりますよ。

人間は 一生暮らして 身の自慢

死んだじーさんの口癖だったそうで、最近しみじみ「ほんまやなぁ…」と思えるようになりました。
とりあえず今年一年がケッコーな一年でありますように…。

今年もどうぞよろしくおねがいします。


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# by ke-ko63 | 2017-01-02 18:38 | Trackback | Comments(2)  

じーさんばーさんを連れてお遍路へ

お久しゅうございます。はりQでございます。
昨日あたりからなにやら空が秋めいてきております。皆様ご機嫌いかがですか?

1月から勤めております認知症対応型グループホームなんですが、なんやかやいいつつも愛しいじーさんばーさんのお世話に毎日通っております。

そんな施設に、毎年恒例の秋のイベントで日帰り旅行というのがあるらしく、今年はどこそこへ行くってハナシで、ちらっと小耳に挟んだのが「じーさんばーさんを四国遍路に連れて行く」ってことでして、え?マジで?ですやん?

四国を結願してしばらく、すっかり四国から遠のいてしまっている自分にいきなりの脳天チョップな衝撃ですがな!

で、ソッコー施設管理者に事の次第を確かめに行き、「あの。秋のイベントってお遍路に行くんスか?マジすか?ワタシ、四国を歩いてお遍路したんスよー!」と食い気味に管理者に話すと、なんとなんと管理者も歩きで2巡、バスで数巡まわっているとのこと!
なんやてーーっ!ですがなこれは!
そっからお大師っさんのハナシやら、遍路中の出来事やら盛り上がる盛り上がる…。いやこれはもう、お大師っさんのお引き合わせに違いない!ワタシがこの施設に勤めるのはお大師っさんのお導きに違いないっ!って確信しました。

いやーもう、お大師っさんひっさしぶりに呼んではるんやわー。
「おまえしばらく四国けーへんけどなにやっとんねん」ってね。
身近にお遍路経験者がいてて、その経験談を分かち合えることの幸せに浮かれておりますよ。

んでもって日帰りツアー実行委員長に据えられてしまった今、旅行会社の見積額に目が点になっている有様。
お遍路の諸先輩方、なにかいいアドバイスをいただけたらうれしーのですが…。
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# by ke-ko63 | 2016-08-30 23:16 | お遍路に行きたい | Trackback | Comments(12)  

めざせ結願!小豆島遍路5 慧門カモンかなんわぁ…

翌朝。チェックアウトをしてからロビーでまったりとモーニングコーヒーをいただく。宿のご主人が「ホントはセルフだけど今日は大サービス」と、手ずからコーヒーを入れてくださる。
女将さんは、お正月用の寄せ植えをこしらえながら、誰も歩かなくなって草木に埋もれてしまっている小豆島のへんろ道を蘇らせる活動に参加されているというお話しをしてくださった。(あぁ、ごめんなさいアタシャこの度はクルマなのですよ)
前回と同じく、駐車場まで来て見送ってくださる宿のご主人と女将さんに手を振りながら2日目の遍路行スタート。

山道をずんずん登っていった先に見えた、山の岩肌に埋まりこむように建つ伽藍に息をのむ。なんという威圧感!圧倒的なザ・行場!こんな山奥にこんな壮大なものを建てた先人に頭が下がる。
あぁ、ここまできてよかった。いや、こんな山の奥の奥までくる甲斐十分ですがな、81番 恵門ノ瀧。
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伽藍の中へ続く階段を登って行くと普段着姿の男性に「ようこそおまいり」と迎えられ、お茶を出してくださった。恐縮しながらお茶をすすっていると護摩木を書くように言われ、まぁ、そういうシステムなのかと思いつつ願い事と名前を書き終えると、「あちらへ・・・」と洞穴のさらに奥へいざなわれるままついていく。と、そこには護摩壇があり、その前に座って待つように言われる。

・・・・・。

ずいぶん待つ。けっこう待つ。放置か?っちゅーくらい待っているといつの間にか袈裟衣に着替えたさっきの男性がしずしずと登場。
そしてうやうやしく一礼して護摩焚きがはじまった。

「え?わたしらのための護摩焚き?マジで?
さっき護摩木は書いたけど、もしかして護摩木を書くともれなく護摩焚きサービスキャンペーン中なん?いや、そんなわけはなかろーもん。」

われわれはお互い顔を見合わせて、「どないする?護摩焚きのお礼ていくらくらいが相場なん?いや、そもそもお願いしてへんやん、それでも包まんならんのか?そらそ~やろ・・・」てなことをアイコンタクトで(目の前では絶賛護摩焚き中なので)話し合う。

護摩木が3本しかないから護摩の炎もいまひとつで、なんだかいろいろと申し訳ない気分になりながら小一時間をそこで過ごす。
昨日は23ヶ所のお参りを納め、今日はさらにペースアップしていくわよー!と鼻息荒く宿を出てきたのに、出鼻をくじかれる。
お遍路は競争ではないし、スタンプラリーでもないのはわかってる。わかっているけどまさかの護摩焚きで大いにロスタイムだ。

3人で相談した結果、ささやかなお礼をお渡ししなんだかいろいろくたびれて山を下りた。

後日調べてみると、81番 恵門ノ瀧は護摩行の有名なところなんだそうだ。
でもさー、あれってどうなのよ?「護摩焚いとく?」とか聞いてくれたら「いえ結構です。」って言えたのにねー。ささやかだけど思わぬ痛い出費もどーなのよねー とかなんとか、お不動様が聞いたら怒らはるかもしれんことをブツブツ言いながら不届き遍路は次の札所へ向かう。


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# by ke-ko63 | 2016-02-06 21:54 | Trackback | Comments(2)  

めざせ結願!小豆島遍路4 初日終了

内海あたりを走っててみつけたグリル山というレストランでランチタイム。
地元の方々の集いの場的レストランと見た。みなさんが楽しげにお食事される中、これまでのルートをおさらいしつつこれからのコースどりを考えながら、オーダーしたのが運ばれてくるのを待つ。
ここまで12札所をクリア。あぁ忙しい…。
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札所でお会いするお大師っさんの雄々しいこと…。

お腹を満たした後、午後もガンガンいきまっせーな勢いで札所を巡る。
般若心経を唱え中、田舎にありがちな移動販売の大音量BGMが流れてきた12番 岡之坊、お参りしようとお堂の中に入り納め札を納札箱に投入しようと前に行くと突然大音量のピーピー音が鳴り出し、心臓止まるか思うほどのびっくり。
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海がほんっとにきれい。海があって山があって言うことなしですな。ビバ小豆島!

しばらく鳴り響いたあと、ようやく止まったピーピー音にホッと胸をなでおろし、あらためてお賽銭を投入しようと前にでるとまたもやピーピー音。

オイッ!もうえぇやろっ!こちとらお参りやっちゅーねんっ!

と、怒りながらお参りした87番 海底庵。たぶん無人庵ゆえの野猿やイノシシの侵入よけなんだろーけど、お参りする他のおへんろさんはきっと必ず間違いなくキモを潰すに違いない。
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どこのお寺さんだったっけか、お堂を回りこんだところになぜか白いぞーさんが…。
神社によくいる神馬はたいがい白い馬だけど、これはなんなんだろーか?

次第に暮れなずんでいく小豆島の景色に、うっとりする間もなくとにかく寒い、寒い…。寒すぎて後半はよく覚えてない。
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とにかく早く宿に着きたい。宿についてお風呂に入りたい…な思いだけで札所を巡り、5時過ぎに待ちに待ったチェックイン。
前回ひとりで小豆島に来た折にお世話になった旭屋旅館に今回もお世話になる。おかみさ~ん、おひさしぶり~
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# by ke-ko63 | 2016-01-17 21:29 | お遍路に行きたい | Trackback | Comments(2)  

来週から働きます

去年の7月から通い始めた介護のガッコですが、昨日無事に卒業しました。
当初「ほんまに続けられるかいな?」と思ってた6ヶ月ですが、終わってみれば、アッという間だったように思います。
上は58歳から下は19歳という年齢層の幅広い22人のクラスでしたが、終わってみれば楽しかった思い出ばかりで…。

『介護福祉士実務者研修』という課程を修めましたが、次の目標は介護福祉士です。
3年以上の実務経験がないと受験資格は得られないため、来週からグループホームで働き始めます。

去年の今ごろは、まさか自分が介護の世界に足を踏み入れるなんて想像だにしなかったのですが、いまは次の世界へ向けてワクワクしております。

介護業界は、いろいろと暗いニュースも多かったりします。現場に出るときっと今持ってる理想が打ち砕かれたりもあるでしょう。でも、介護のことで悩んだり辛く感じたりしてる人をひとりでも救えたら…と、やっぱりちょっとえらそーに考えております。

どこまでやれるかわかりませんが、やってみます。



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# by ke-ko63 | 2016-01-16 23:13 | ありがたいもん | Trackback | Comments(6)