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お礼参り遍路21 極楽に背をむけたものの

柿の葉寿司も食べ終わり、小さなおみやげコーナーを物色しているとやっと待ちかねたケーブルカーが登ってきた。

(あぁ、なんだか懐かしわ~。これ乗ったんずいぶん昔やもんなぁ。小学校の林間学校以来かも…。)そんな思いで、もっすご前のめりな車両に乗り込む。最急勾配29度だとか!
これに乗ってどんどん下界へ落ちていくのだ。
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13:38極楽橋へ向けて出発。
進行方向へ背中を向けて座り、高野山をいつまでも体感しつつ落ちていく。そう、向かう先の極楽に背を向けてるワタシなのだ。
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               お大師っさんバイバ~イ(。´Д`。)ノシ

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               海抜867mの高野山から539mの極楽橋まで高低差は約330m!!

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               極楽(橋)から天上へ登っていくケーブルカーを見送ります

高野山を見据えながらずんずん背中から落ちていくも、距離が1キロもないので5分ほどで到着。あーもすーもない。
極楽橋からは高野線に乗り換える。これまた高校時代通学に利用していた懐かしの高野線だ。
フツーに電車だし、乗り慣れた懐かしの南海電車だし、高野山に来てたことがなんだかウソみたいに思える。
こうしてどんどんシャバに戻っていくのね…。

クルマを置いてる九度山町までの30分ほどの間、心地良い横揺れにぐっすり。
あっけないくらいソッコーでシャバ感覚を取り戻した30分だった。
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by ke-ko63 | 2013-05-18 03:57 | お遍路に行きたい | Trackback | Comments(6)  

勝尾寺のシャクナゲ sanpo

9日木曜日。勝尾寺のシャクナゲがきれいらしいので母と出かける。
西国巡礼でも訪れてるからこれで3度めか?
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山門はいつ見ても立派ですなー。

西国さんは、だいたいどこもそうなんだけど駐車場とは別に入山料なんてのを徴収なさる。ま、お寺の維持管理のためには必要なんだけれどもどうしてもお四国と比べてしまう。お四国タダやのに…ってね。

んで、車イスなもんで本堂までは行けない。
同じ西国さんでも中山寺は、オットロシーくらいにバリアフリー化されてるのにねぇ…。
と、お参りできないことをいいことにブツブツいう母娘。
(車イスだと池の周りしか見れないからと受付の方が入山料マケてくれました。)
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               ※シャガが満開でした

知恵の環。
先に本堂、諸堂をお参りしてからこの環状の石畳を右回りに7周、左回りに7周歩くとお利口になるらしい。
が、本堂に行けない我々はいきなり乗り込む。
も、石がガタガタしておしり痛いらしく断念。お利口になりそこねる。
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勝尾寺といえば勝運の寺。何事もオノレに勝つのが一番難しいかも…。
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シャクナゲは、多宝塔へと続く石段の両脇に咲いていてこれまた遠目にしか見れない。なんだかなー…。
母のケータイを預かって、近くまで行って写真を撮ってきて見せる。へんなの。
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まだちょっと時期が早かったかなー。ま、よしとしましょう。
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by ke-ko63 | 2013-05-15 05:10 | かなんもん | Trackback | Comments(0)  

能勢ぶら 4 -1週間後にまた行きました-

12日母の日。絶好の行楽日和。
ウチでくすぶってるのもアレだし、先週行ったばかりだけど今度は母を連れて能勢再訪ドライブ。

で、いきなり道を間違えて妙見山のてっぺんに到着してしまう。
でも、鳥居の先はいきなりの石段。車椅子あらまざんね~んということで引き返して先週もみた大ケヤキに…。
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こないだ仕入れたばかりの知識をあれこれひけらかして母に説明したあとお昼ごはん。
今日はもうハラペコなので、近所のお店で済ます。
日替わり定食¥700。ママさんとあれこれ話しながらタケノコわらび飯をおいしくいただきました。
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次は、こないだ立ち寄った豆腐王ではない豆腐のお店へ。
実は、先週もほんとはこっちを目指してたのだけど…。
そしてまたもや道に迷う。能勢町役場向かいの消防署の方に道を教わりなんとか到着。
堂本豆腐店。
お店というより、農家の庭先に豆腐小屋建てて作ってるところに買いに行くって感じの、ゆるゆるな能勢時間を感じさせる場所だ。店のおじさんも!
創業大正9年という年季。木綿豆腐と厚揚げと豆乳とおからをゲットン。この豆腐はたいそうおいしいらしい。(そう、能勢を紹介した本に書いてあった)
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帰り道、源氏発祥の地だとかなんとかの多田神社へ立ち寄る。
源頼光鬼退治の歌なんてのもあったりで、何番もあるようだけど曲調がわからんので歌えない。無念…。
源頼光の手下の金時さんゆかりのお寺にも立ち寄りたかったけど、カーナビがないって不便ですな。
また今度来ようっと。
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いいお天気だったし、いいドライブだったし、安上がりな母の日でした。ウハハ( ゚∀゚ )
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※この豆腐ほんとおいしかったです。豆腐が濃厚!甘いの!おからも焚いてみたけどうんま~い♪ また行かねばねー
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by ke-ko63 | 2013-05-13 23:00 | しゃーわせーなもん | Trackback | Comments(2)  

能勢ぶら 3 -熊とか猪とか鴨とか雉とか@くるす-

豆腐の試食で胃袋スイッチがオンになり、目的のお店へ急ぐ。
くるす。大阪にいて年中猪、熊、鹿、鴨、きじが食べられるお店。
ジビエですよ、ジビエ!
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                       店前で熊や雉や猪の剥製に出迎えられます。コワッ

駐車場はほぼ満車。賑わってるよ、ウキウキするねぇ…。
さっそくテーブルにつき、メニューをチェック。
熊!そそられるなぁ。食べたことないし挑戦しようかなぁ…。
いや鹿肉もえぇなぁ…。十津川で食べた鹿刺しうまかったなぁ…
と、迷ってる間に連れ2名は発注。

で、連れ1のオーダー『鴨うどん』。
ひねりがないな。鴨鍋こないだ食べたやん!ってヤイヤイいいつつ。
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で、迷った挙句のワタシのオーダー『雉うどん』
鹿が売り切れということで、雉。食べるとケーンケーン言うんかな。見た目ほぼ鳥肉。ま、鳥だけど。
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連れ2のオーダー。でました『しし丼』
スゲーボリュームやん!
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もちろん、お互いのをシェアしつつジビエ三昧(って大げさか)
猪肉ちょいと硬いけど、噛むほどの味わいが染みてくる。(゚д゚)ウマ-
鴨うどんと雉うどんの出汁の味が全然ちゃうのね。各々(゚д゚)ウマ-
雉肉は弾力があってブリブリ。(゚д゚)ウマ-

ほかにもいろいろ触手が動くメニューがあったけれど、そろそろ帰らんとね。
ビール飲めんのが辛かった。また夜に来たいねぇ…。

帰りは、一庫ダムにちょろっと立ち寄り「イッコじゃなくてヒトクラって読むんやて、どんだけ~!」と寒いこといいながらダムに垂れる脱力系鯉のぼりをカメラに収めて帰宅。
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能勢いいっすね。また行きます。

※道の駅くりの郷で漬けもんやら栗プリンなども買って帰りました。

うどん 観光センターくるす
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by ke-ko63 | 2013-05-12 05:20 | こわいもん | Trackback | Comments(4)  

能勢ぶら 2 -豆腐の試食フルコース豆腐王-

大ケヤキ横の資料館でもらった能勢のパンフレットを見てると、ちょっと賑やかしに行きとなる観光スポットがいくつも見つかる。
ヌカった、こんなことならアサイチに出てくるんだった。
こりゃまたあらためて出直しですな…と確認しつつ走ってると、道沿いの『豆腐』のノボリがいくつも見える。
能勢で豆腐もいいねぇ。ちょっと立ち寄ろう。豆腐アイスとかないかなー。
軽い気持ちでクルマを停めてお店に入る。屋号は『豆腐王』。
豆腐王だよ、豆腐王!キングなんだってー!
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店内には冷蔵ケースに入った商品がたくさんあり、豆腐アイスはなさげだけどせっかくだしなんか豆腐買ぉーて帰ろかな…と物色してるとお店のおっちゃんに「何人さん?」と聞かれる。

「3人ですけど?」と答えると、「はい、じゃ、そこの席に並んで座って!試食していってください。」とな。

ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!
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テーブル席におりこうに座って待ってると、店のおっちゃんが次々に試食の品を運んでくれる。
え?試食でこんなに出てくるの?な品数だ。
テーブルに置かれているシートのとおりに出てくる試食のフルコースにビックリ。そしてどれもこれもとっても濃厚なおマメの味のするお豆腐の数々…。
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これからお昼を食べに行くつもりだったけど、まさかこんな魅惑の豆腐屋さんがあるなんて…。
あれこれ豆腐を大人買いして、保冷バッグに入れてもらい、それでも「豆腐で満腹にはならんですな」ということで目的のお店へランチへ向かう。
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by ke-ko63 | 2013-05-11 19:41 | うまいもん | Trackback | Comments(2)  

能勢ぶら 1-野間の大ケヤキにまいった-

GW後半の4日土曜日。遠出してまで渋滞にまきこまれるのもなー…ということで、近場でどっか行こか?てぇんで、能勢あたりを目指す。

とんでもなくでっかいけやきの木があるのを知り、向かう。
駐車場にクルマを停め、振り返ったその先に「オォォー!!w(゚ロ゚)w」
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デカイ、思った以上にデカい。
近寄るとさらにデカい。
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樹齢1000年なのだそうだ。もうそう聞いただけで泣けてくる。1000年もの長い間ここでいろんなものを見守ってきたんだねぇチミは…って思うと泣けてくる。
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幹周り14メートル。高さ30メートル。長く伸ばした枝にはつっかい棒がしてあって、それでも両手を大きく広げるように枝を張っている。
野間の大けやき。
その姿に圧倒され、パワーをもらおうなんて姑息な考えは吹っ飛んでしまう。
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つーか、姑息な考えをもシューッと吸い取られてしまったみたい。
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「「大きいことはいいことだー♪」ってホンマやね。」って話しながら「吸い取られるとおなか空いたね」ってことで今回の目的地へ向かう。
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by ke-ko63 | 2013-05-09 23:46 | すごいもん | Trackback | Comments(6)  

こどもの日

5月2日。高槻の芥川に鯉が1000匹泳いでると聞いてでかけてきましたよ。
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おぉおぉいるいる、うじゃうじゃ泳いでるよぅ!
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これ書いてる今日は端午の節句。柏餅は昨日食べました。
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鯉のこのイキオイあやかりたいですなー。

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by ke-ko63 | 2013-05-05 08:15 | かっくいーもん | Trackback | Comments(6)  

-反逆-を読んで行ってきました

謀反・寝返り・裏切り・下克上って言葉にドキドキするんですが変ですか?

随分前に借りたまんまの『反逆』上下巻二冊。
あまりに分厚いし、戦国時代のハナシらしいし…で積ん読のままになってたのをボチボチ読み出したら意外と面白い!
秀吉・光秀・勝家と並び信長四天王と呼ばれ、信長に重用されたのを他の家臣に疎まれ、謀反人に仕立て上げられたことから始まる荒木村重という武将の物語。

最近の戦国武将ブームは、ゲームソフトの、ほれ、シュッとしたイケメンのかっちょええ感じに描かれてることも一因なのかもしれないけれど、この本に出てくる武将村重はどこまでも汗臭く埃っぽく男臭い。そして、謀反の気持ちなどないことを信長に釈明に行くことなく自分の建てた城(有岡城)に立てこもって行く…。どこまでぶっきよーやねん!と思いつつも肩入れしてしまいますな。いや、男子として生まれたからには天下取りに無謀でもアタックする心意気がいい!

で、読み終えてから舞台にもなった伊丹の有岡城へ行ってみましたよ。
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JR伊丹駅の向かいにある有岡城跡は、公園のように整備されていたその一部に当時の土塁や、井戸跡などが…。奥まったところには当時の石垣が残されていて、そのなかにはお墓?を転用した石垣も見られます。
石垣をナデナデしていると村重への思いが募ってくるような…。
公園には歌碑が建ち、そこには荒木村重の妻・だしが、村重のもとへ送った歌
  「霜がれに 残りて我は 八重むぐら なにはのうらの そこのみくづに」

荒木村重の返歌
  「思いきや あまのかけ橋 ふみならし なにはの花も 夢ならんとは」
が刻まれており、そうそう『だし!』『だし』がえぇ味ダシてるんよ!と大きく頷いたり・・・。
幼くしてむっさいおっさんの後妻として入っただしは、どこまでも村重に尽くし、最後には謀反人の妻として家臣1200名とともに信長に虐殺されるという運命の人。
歌碑を読みつつ、戦国時代の人間臭い生き方に共感…。今の時代、なかなかこんな人おらんもんねー。

そうそう、有岡城に立てこもった村重を心配した秀吉が遣わした黒田官兵衛が幽閉された土牢もここにあったのだとか。
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伊丹といえばお酒!くらいしか知らなくてごめんよ伊丹。
あ、でも伊丹のお酒についてはこれはこれはまた長い歴史があるらしく、またの機会に調べてみまっす。
えぇ、もちろん1本下げて帰ってきましたよ(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
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ぶらぶらしてお腹が空いたので、近くの蕎麦屋さんでランチ。
出雲そばのお店で、割子そばが名物。白雪を冷やでやりたかったけどお天道様高いしなぁ…でそば湯でがまんして帰宅しました。
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by ke-ko63 | 2013-04-21 06:03 | さみしーもん | Trackback | Comments(2)  

箕面ぶらぶら 5 護摩焚き

行者堂や大国さん、弁天さんがいるところから石段を下りたところに設置された護摩壇。
ぐるりに山伏軍団のスタンバイが完了すると、全員で一斉に数珠をずりずるやりながらお経を唱え始める。今度は太鼓の伴奏も…。
それが終わると、今度は山伏問答が始まった。
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おぉ!山伏問答って勧進帳だけのシーンちゃうかったんや!と驚くワタシ。聞き覚えのあるセリフに更に大コーフン!
それが済むと、天空に向かって四方向へ矢を射る山伏、大きな斧でエィエィと何かを斬る山伏のデモンストレーションが終わるといよいよ護摩壇に着火。
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もうもうと立ち上る煙。風向きによって時折急襲されてはゴホゴホゲホゲホ。涙ボロボロ…。でもこの煙はありがたーい煙だから嫌がってならんような気がして我慢我慢…。
ひとしきり写真を撮り終えてから、石段を下って護摩壇を取り囲む山伏軍団の後ろのギャラリーに混じって手を合わせる。
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室戸で亡くなった伯父は、大阪にいた頃よく大峰に通っていた。家には法螺貝もあった。今、生きていたらきっと今日もこの山伏軍団の一員だっただろう。
今、生きていてくれたら「おっちゃん、そのデボちんにつけてる黒いちっこい帽子はなんなん?」とか、「エアー入り地下足袋はどこで買ぉたん?」とか、「肩からぶら下げてるポンポンみたいなんはなんなん?」とか、「お尻にぶら下げてる動物は何の皮なん?」とか色々聞けたのになぁ…なんて思う。
今ならいろいろゆっくり話できたのになぁ…と、四国を歩いていた時にも思ったことをまた思ううち、涙が出てきた。もう亡くなってずいぶん経つのに…。

今年はいろいろあった。昨年9月に入院した母の具合が急速に悪化し、一時は医者にもさじを投げられた。その母が、今はウソみたいに回復しつつある。
しかし、ワタシが母につきっきりになってる間に、母方の伯母が亡くなり、母の見舞いにきてくれていたイトコも若くして亡くなったということを最近になって知らされた。
伏せていたのは、母親の体調を慮ってのことだったという。
そんなことも知らず、ワタシは母のメキメキ回復していく姿をウキウキと写メで親戚中に送信していたのだ。

亡くなった伯母とイトコが、どうか極楽浄土へ行けますように…と願いながら護摩焚きの炎を見つめる。

山伏軍団と共に般若心経を唱えるうち、涙が止まらんくなってきた。
山伏だった伯父のこと、6月に亡くなった伯母のこと、自分の寿命を知っていたイトコのこと、死の淵から這い上がってきた母のこと…さまざまなことを思いながら唱える。
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今日のこの日のことは、偶然のような必然のようなそんな気がする。
さまざまなことを振り返り、森羅万象に感謝する。そんな一日だったと思う。

ありがとうございます。

                                                -おしまい-
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by ke-ko63 | 2012-11-14 22:32 | さみしーもん | Trackback | Comments(2)  

箕面ぶらぶら 4 神変大菩薩

鳥居をくぐってご本尊に一礼したあと、山伏ご一行様は橋の向こうの寺務所(?)にて、しばしの休息(のもよう)。
昨日チラっとだけお参りさせてもらった瀧安寺を今日はじっくり探索する。
箕面の山ん中にねぇ…こんな由緒ありそげなお寺があったとはねぇ…
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             ※神変大菩薩とは、役行者のことを指すのだそうです。でも、ワタシの中ではいつまでも「オヅヌん」♥
長い石段を上がってみると、そこには神変大菩薩と書かれた碑とともにお堂(これが行者堂か?)、その隣に大黒様、そのまた隣に弁天様をお祀りしているありがたやースポットがあった。
修験者が籠って修行する行者堂を、今年は本日を持って閉店いたします的な神事である『戸締め神事』。また来春の『戸開け神事』まではオヅヌんも静かに暮しはるのだろう。(神事のあと、お堂の中の役行者を拝ませていただいた。黒光りしていてよく見えなかったけど、なんとなくありがたーい気分でございました。)
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             ※当日は、ほんまにあっぱれなお天気でした。
すごい、すごい、なんだかいろーんなパワーがもらえそうだよ、こりゃ…。
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※ウロウロしてるうちに見つけたオヅヌん。コンニチハ~。(左)オヅヌんが履いてた?鉄製の下駄。重ォ~。(中)ちょっと色っぽい弁天様。どうぞワタシに愛嬌をお授けくだされ…(右)
ふんふん、ほーほー、へーへー、なるほどなー…とじっくり拝見していると外界が騒がしくなってきた。
休息を終えた山伏軍団の再登場だ。
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※ひとりだけ赤い傘をさしかけられてる山伏がいて、きっとステージの違うえらーい山伏なんだろう。
行者堂前のお堂にみなさん入られ、そこで戸締めのための鍵をやりとりしたり、挨拶があったりというようななんやかやが執り行われたあと、再び整列して石段を下り、護摩焚き会場へ…。
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by ke-ko63 | 2012-11-13 10:40 | かっくいーもん | Trackback | Comments(2)