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どっか行きました 2011.12.25-和風なクリスマス-

最近どこへも行けてないので、撮りっぱなしの写真を整理方々"過去のどっか行ってきた"報告を…。

2011年クリスマス。
巷の老若男女は、ジングルベルに浮かれるそんな日。
比叡山に行ってきました。
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過去に何度となく比叡山へ行こうと試みたものの、なぜか必ず道を間違えるというジンクスに悩まされ、前回(1年前)は迷い迷って走った挙句神社仏閣っぽいところに出てきて「おっ!やっと辿りつけたか比叡山よぅ。・゚・(ノД`)・゚・。」と鳥居に抱きつき、しばし感激にむせび泣いておりました。

が、しばらくしてハタと気づきました。
「え?鳥居?おかしない?延暦寺ってお寺ちゃうのんな?」
そう、そこは広大な参道の先にある日吉大社の大鳥居でした。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

なぜに比叡山よ、ワタシを拒むのぢゃ…
以来、1年ほどは比叡山アタックを断念しておりましたが、「迷うような道とちゃうんやけどなぁ」ということで連れてってもらいました。
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比叡山といえば最澄。
お大師っさんにうしろめたい(なんだか浮気してるようなそんな気分(;^ω^))気持ちで訪れた人生初の比叡山延暦寺。
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大伽藍が立ち並び、キンキンギラギラ…なイメージを勝手に抱いていたけれど全く逆でした。なんと慎ましやかで、それでいて重厚。
降り積もった雪がここで修行する僧の毎日の暮らしの厳しさを物語っているようで、お堂の中を歩く時も底冷えする冷たさが足の裏からじんじんと伝わってきます。
なんでこんなさっぶいとこで修行してはるんですか?もちょっと楽チンなとこでもよかったんちゃいますん?と修行僧にお聞きしたくなる衝動を抑えつつ、壁に貼られたポスターの『一隅を照らす、これすなわち国宝なり』の意味を読み、最澄もなかなかやるやん!と思ったり…。

体が芯から冷え切って、下山して御蕎麦屋さんに飛び込む。
鴨南蛮そばときつねそばと、店内の設えにぴったりな石油ストーブのやわらかなあったかさで身も心もほっこりして、どこまでもかぎりなくジャパニーズなクリスマスの一日が終わりました。
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でも、やっぱりケーキも食べたくて頂きました。

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by ke-ko63 | 2012-02-18 11:38 | かっくいーもん | Trackback | Comments(0)  

近江路再訪ツアー 完 やっぱ好っきゃねん

ラグジュアリーでエグゼクティブな旅の朝は遅い。いつまでも寝ていて朝食時間のタイムリミットギリギリに起きだして、のそのそと朝食会場の昨日のお店へ・・・。
そして、ラグジュアリーでエグゼクティブな旅は、朝からガッツリ食べる。食べたあとの皿は猫もまたいで通りすぎてしまうほど、舐めたようにきれいに平らげてしまうのが料理長への敬意だ。
なので、ラグジュアリーでエグゼクティブな旅の食後は、琵琶湖畔を満腹のハラをさすりさすり散策する。
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んなことやってるので、ようようお昼前になって、やっとチェックアウトする。
彦根方面へ向かう途中、昨日に引き続き、日本の名水百選のひとつ『十王村の水』へ…。
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細い道の一角にぽつねんとある水場。昨日の泉神社の湧水とちがって、誰も水を汲みに来ていない。けれど、地元の方々に大切に守られているのだろう、水場の中央にちんまりとしたお堂があって、お地蔵さんがお祀りされているのだそうだ。
ペットボトルに汲んで、飲んでみると冷たくてシャッキリした味わいだった。
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次に向かったのが彦根城。
意外とはじめての訪問だ。国宝ですよ、こ・く・ほ・う!
急階段を頭ぶつけそうになりながら昇っていくと、ちょうどボランティアガイドさんが団体さん相手に彦根城の歴史や、見どころポイントなどを説明しているところだったので、フムフムと、こっそり隣で聞き耳を立てる。
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お堀には屋形船が浮かび、堀端には曼珠沙華が咲き競う。イナセな車夫のおにぃさんが「乗って行きませんか-」と人力車を勧めるけれど、「ウェイト的に大丈夫なんだろか?」と真顔で見つめると、そっぽ向かれてしまった。Σ(゚д゚;)ガーン。
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玄宗皇帝の離宮を模したとも、近江八景をかたどったとも言われる玄宮園を見物し、直弼像を仰ぎ見て、「桜田門外では無念やったろうねぇ…」と声をかけてから彦根城を後にする。
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その後、長浜の街並みを散策し、またもや蕎麦に舌鼓を打った後、近江の国を後に帰宅の途に…。
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そして自宅前をスルーして、まっすぐ向かったのが大阪城だ。
国宝彦根城とはいうものの、どうみたって我らが大阪城のがカッチョいいのだ。それを今すぐ、彦根城を見た直後にすぐさま確認したいのだ。いや、しないではいられなかったのだ。
はやる気持ちを抑えきれず、向かいのNHK大阪放送局の地下にクルマを停め、二の丸を横目に、天守閣に向かい、そしてご対面。
おぉ!今日もステキですなー。やっぱカッチョイイ。
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暮れなずむ大阪の街を見下ろすように威風堂々と建つ大阪城。徐々にライトアップされていくその姿もステキ。
今年は、大阪城天守閣復興80周年記念の年。現在の天守閣は、戦後大阪市民の寄付だけで再建した大阪人のココロイキのシンボルでもあり、いろいろイベントも催されている。
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国宝彦根城を見て、大阪城への愛再燃の近江路の旅でございました。   チャンチャン
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by ke-ko63 | 2011-10-11 21:50 | かっくいーもん | Trackback | Comments(0)  

近江路再訪ツアー その7 めくるめくひととき2 しゃーわせーなとき

『おいしいものを頂いてる時がワタシは一番幸せでございます。』

これをもう何度言ったことか。いや、なんどでも言う!しゃーわせー♪

半個室のような部屋をいいことに、はしゃぎ倒してると、ミスター美・手指のおにぃさんが運んできた焜炉を並べはじめ、まもなく小ぶりの鮎の塩焼きが乗っかった。
「料理長こだわりの子持ち鮎でございます。」
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おぉ!これはさきほど仲居さんが見せてくださった「これから塩焼きにします、子持ち鮎でございます」って言ってたときはキビキビ泳いでいたあの鮎なのか!
ずいぶん小ぶりだけど、これで成魚だそうで料理長はこのサイズの子持ち鮎にこだわりを持ってらっしゃるのだそうだ。たしかにお腹にははちきれんばかりに卵を持っている。いやぁーうまそー。そしてたいそううまかった。

凌ぎは、琵琶湖産天然すっぽんスープの煮麺。
すっぽんですってよー奥さま♥ お肌ぷりっぷりですわよー♥ と、一滴残らず飲み干す。
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焼き物は、近江牛の炭火焼と加賀蓮根の焼き物、そしていちじくのグリル。
レアな焼き加減が絶妙で、お口の中でとろけちゃう…。おいしひ…。
厚切り蓮根も素焼きしてあるだけなのに、シャクシャクモチモチしていておいしー。いちじくに至っては、大阪が誇るいちじく産地、羽曳野産ですってよ!あぁ、うれしひ…。

次に箱ばれてきたのは伊勢海老!オキアミでもブラックタイガーでもない、まぎれもなく伊勢海老!
刺身でもいけるこの身を、しゃぶしゃぶで…。そして、つけダレはウニトロ醤油でいただく。
しゃぶしゃぶはもちろんおいしいのだけれど、この脳天に詰まったミソはどうなるのか?
ぼんやりしていると、またさっきの鱧と松茸の椀盛の残ったおいしい出汁のように、没収されかねない。ワタシは、早々にしゃぶしゃぶを平らげ脳天に箸をつっこんでみそをほじくりはじめた。(向かいの先輩はドン引きしてたけど、そんなの気にならない。うまいんだもーん)
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ご飯は、さんまご飯。
3枚おろしのさんまを焼いたのを炊きたての土鍋に載せ、サクサクーッとまぶして混ぜあわせる。そのしゃもじ捌きを披露してくれるのは、やはりミスター・美・手指。
鮮やかなパフォーマンスを堪能したあと、さんまごはんを頂く。あぁ、秋だねぇ…。米はもちろん地元のうんまい近江米。
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さすがにおなかいっぱい。まだ、土鍋には香ばしいさんまご飯が残ってるけど、ワタシはもうギブアップ。

が、次に運ばれてきたデザートになると、これは別腹。
濃茶のアイス最中や、梨のジュレ、栗のチップスや、和風モンブランケーキ、クリームブリュレのような蘇のプリン♪~
あぁ、しあわせ・・・。
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こんなにおいしいものを頂いたりしたら、明日は口がひんまがっちゃうんじゃないだろーか?とか、なにかバチが当たらんだろーか?とか心配になる夜…。
いや、ほんま。

おいしーもん食べてるときが、一番しゃーわせー なんです。

ごちそうさまでした。(*´ー`)
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by ke-ko63 | 2011-10-06 23:23 | うまいもん | Trackback | Comments(2)  

近江路再訪ツアー その6 めくるめくひととき1…(*/∀\*)イヤン

部屋から見える琵琶湖の夕日に、一日の終わりをしみじみ感じていたけれど、いやいやまだまだあったんだった。ラグジュアリーでエグゼクティブな晩御飯!

日もとっぷり暮れた頃、1Fの日本料理店にて本日のディナータイム♫ いよっ待ってました。

9月のテーマは『お月見』です。
って、ちょっと過ぎちゃってますけどね。
と、言い訳しながらおにぃさんが前菜を運んで下さる。このおにぃさんの手指がほんとにきれいで、うっとり見とれるくらいのしらうおのような…てなオテテで、料理もさることながらおにぃさんの手も食べちゃいたい。

里芋?の葉に盛られた前菜。9月のお月見は別名『芋満月』って言うもんね。
ぼうぜの握り寿司、衣かつぎ、蒸し鮑・・・。満月に見立てた黄金色の丸い紙の傍らには萩の花が添えられていて、あぁ、ステキ。
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「日本酒飲みたくなるねー。」ビールを頂きながらそんなことを言う酒飲み。

次に箱ばれてきたのが鱧と松茸の椀盛り。
壬生菜を鱧でくるんと巻いたのを、おだしに入れて火を通す。
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目の前で調理していただき、かぼすをあしらい、初秋の香り・・・。
まったけですよぅ、まーつーたーけー!シャキシャキしてうんまー♫
鱧もおいしー♪
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お鍋に残ったお出汁をさっさと下げられちゃって「あぁ~待ってー」と言いそびれたのが悔やまれる。すんごくいいお出汁だったのに…

お造りは、淡路の丸穴子の炙りと辛味大根がトッピングされたトロ。
穴子は好物中の好物なんだけど、炙りでいただくのははじめて。
そしてこの穴子がぶりんぶりんしててほんとうんまいの!あーしゃーわせー♪生きててよかったー。
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                            つづく…
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by ke-ko63 | 2011-10-05 21:35 | うまいもん | Trackback | Comments(0)  

近江路再訪ツアー その5 琵琶湖バンザイ

今回の近江路の旅は、『ゆぅったりのぉんびり』がテーマ。

いつもなら「せっかく来たんやし…」と生来の貧乏性が災いして、なるべくたくさんのものを見たり食べたりしたくて、慌ただしい旅になるんだけど、今回はそれをちょっとがまんして、ラグジュアリーでエグゼクティブな旅にしようというのがテーマ。

とはいえ、やっぱりパタパタしてしまうんですなぁ…。

ま、しゃーないか。(;^ω^)


琵琶湖畔に建つ宿は、もちろんレイクビュー♪

あらためて琵琶湖ってでっかいなーと感心しながら、「いつも生活用水を頂戴しております」と大阪府民を代表して感謝のココロで一礼する。

琵琶湖に沈む夕日は、空気を読まない分厚い雲に阻まれ見ることはできなかったけれど、ま、それなりに一日の終わりに見るのには十分すぎる景色だった。
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by ke-ko63 | 2011-10-05 01:35 | しゃーわせーなもん | Trackback | Comments(2)  

近江路再訪ツアー その4 伊吹野そば

ヤマトタケルの御加護か、無事に道の駅に到着。
道の駅見物は、後回しにして先ずは隣の『伊吹野そば』へ直行する。

もう2時を回っているのに、結構な待ちの人。
案内のおねぃさんの、おそらく元々そういう顔立ちなんだと思うんだけど、お客を待たせていることに「たいそう恐縮しておりまする」という表情が、とてもナチュラルで、待たされている上にハラペコなんだけれどもふしぎと腹が立たない。

適材適所ってこういうことを言うんだね。
なんて、妙に納得しながら気の毒顔のおねぃさんの案内を待つこと15分。やっとわれらの順番が来て、おねぃさんは何度も「お待たせして申し訳ございませんでした」と頭を下げてくれながら、席へ案内してくれた。

さて、なに食べます?

悩んで悩んで、ここはやっぱり蕎麦を味わうためにも冷たい蕎麦だよねー。ってことで、ざる大盛りと、おろしそばを発注。
この、待ってる間に地酒”七本槍”をくぃくぃっとやらかしたいキモチなんだけど、さすがにずっと運転してもらってる(そしてこのあともたぶん…)ドライバーさんに言えるはずもなく、ならば視線で察知してくれないかなーと、お酒コーナーをガン見するも、スルーされるうち、オーダーした蕎麦が運ばれてきてしまう。(TωT)

いただきまーす。
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ずっ、ずっ、ずずずーっ。
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ごちそーさまー。

運ばれてきたそば湯で、めんつゆを割って飲む先輩。
直後、「うんまっ!これ、うまい!そば湯にこんなに香りがあるなんてビックリ!」と、蕎麦をたぐってる時はおとなしかったのに、そば湯をいたくお気に召したご様子。
ワタシもちょっとお相伴にあずかる。

あらま、ほんと。おいしー?ゴクゴク飲めそう・・・。
と発言した矢先、取り上げられてしまった。(TωT)

蕎麦って、信州ってイメージがあるけど発祥は伊吹山ってのすごく意外だねー。ってな話をしながら「信州信濃の新そばよりもあたしゃ伊吹野そば湯がいい」ってことでオチがついて店を出る。

道の駅を通り過ぎて、ミルクファーム伊吹でジェラートを食後のデザートにしながら、道の駅の目の前にどどーんとそびえる伊吹山を仰ぐ。

でっかいねー。さすが百名山だねー。あのてっぺんに登ったんだよねー。(ほとんどクルマだけど)すっごいねー。カッチョいいねー。
と、自分で自分を褒めまくりながらアイスを舐めまくった。あーおいちぃ。
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by ke-ko63 | 2011-10-04 22:48 | うまいもん | Trackback | Comments(4)  

近江路再訪ツアー その3 逢いたかったー♥

お腹空いたねー。(って、さっき新快速の車中でサンドイッチほおばってたことはヒミツ)お昼は、お蕎麦だねー。

蕎麦発祥の地は意外や意外ココ伊吹山で、ここから全国へ蕎麦の栽培が広がっていったんだそうだ。知らんかった-。←とゆーことを、前回の伊吹山行から帰宅して初めて知り、悔しくて歯ぎしりしたんだった。

で、今回のリベンジは伊吹そばの『伊吹野』にて蕎麦ランチ。
道の駅に併設されているらしく、地図を探すもなかなか見つからない。
ぐるぐる走るうち、「あれっ、ちょ、あれって・・・!もしかして…」

ヤマトタケルくんじゃないですか!
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前回の伊吹山登山(ドライブウェイをクルマでね)の折、山頂にいたタケルくんがあまりにも貧相なじじぃっぽくって、がっかりした。
ワタシが見た"山と渓谷社の日本百名山"には、もっとシュッとしたタケルくんが載ってたのに…
と、これも帰宅してよくよく見るとシュッとした方は山の上じゃなくて麓にいるとのこと。ガ━━━(゚ロ゚;)━━ン!!
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で、蕎麦屋を探してウロウロするうちに麓のシュッとした方のタケルくんに出会ったというワケ。
伊吹山を背に、高い台座の上に両手を広げて立つタケルくんは、「やっと逢えたね。ようこそ伊吹山へ」と言ってるようで(言ってないか)、近寄ってみるとそんなにシュッとしてなかった。とはいえ山頂にいるじじぃタケルよりかはうんといい。
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対峙する山の神いのししもカッコイイ。
※山の神イノシシは、♂でした。背後からのカメラアングルに危うく写ってしまうところでした。

思う存分写真を撮ったあと、クルマを走らせると目的の『伊吹野そば』は、あっけなく見つかった。
わーい♪ヽ(*´∀`)ノおひるだー♫

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                 ※伊吹山とタケルと山の神
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by ke-ko63 | 2011-10-03 20:54 | かっくいーもん | Trackback | Comments(2)  

近江路再訪ツアー その2 名水百選 泉神社

名水百選ってのがあるそうで、そのうちのひとつ泉神社へ…。
途中の坂道にクルマを停めると、ポリタンク満載の台車をゴロゴロ押しながら下っていくおじさんたちがいて、そのあとについて行くと、水汲み場に到着。
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湧水量が豊富みたいで、何本も用意されているホースからダクダクと出てる水を皆さん黙々と容器に詰めてらっしゃる。

新大阪で買ったペットボトルの水が、まだ半分以上残ってたけれど中身を捨ててホースからほとばしる水を汲んでみて、そして、飲んでみる。
クセがなくて柔らかい味。
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                  ※千尋の谷へ突き落とすちょっと前?厳しいとーちゃん獅子?
水汲み場はひっきりなしに人がやってくる。
しかし、すぐ隣りの泉神社には誰もお詣りしないのかな?
少し歩いて、神社の縁起を読んでみると、ヤマトタケルが伊吹山の神が姿を変えたイノシシと闘ったあと、ヘロヘロになってココの水を飲んでなんとか生き返ったというようなことが書かれてあった。
おぉ!タケルくんも復活した命の水なのね…。
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せっかくなので(ちょいと急な石段でしたが)神社にもお詣りして、さてさて次は…。
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by ke-ko63 | 2011-10-03 00:35 | うまいもん | Trackback | Comments(2)  

近江路再訪ツアー その1 伊吹もぐさ

伊吹山、前回の取りこぼしを拾いに行くツアー。
で、米原まで新快速に乗り込む。
前回は特に考えずに新幹線に乗ってビューンと30分で到着したけれど、乗車券よりも特急券のがベラボーに高いことに今更気づいて今回は新快速。
ただし、1時間半という乗車時間に改めて"時は金なり"を実感する。

サンドイッチ食べたり、本を読んだり、うたた寝したりでなんとか1時間半をやり過ごし、米原で下車。
お迎えのクルマに乗り込んでレッツらゴー♪

まずは、前回の伊吹山ツアーの折、閉店していた中山道の柏原宿にある"伊吹もぐさ"のお店へ…。
伊吹山といえばもぐさなのだそうだ。ふぅん…。
もぐさは、よもぎの葉の裏側のホヤホヤした毛を精製したものだということも知らなかった。
もぐさ=お灸。子供の頃、悪いことすると「やいとすえるよ!」とビビらされたことを思い出す。実際にすえられたことはないけれど、やいとがどんななのかもわからなかったのにたいそう怖かったのを覚えている。

で、その伊吹もぐさを売ってるお店の店頭に巨大な福助人形が鎮座ましましているのだが、前回は閉店していてガラス越しにしかお目にかかれなかった。
なんとかカメラにおさめたくて再訪したのだが、え?今日も閉店?いや、写真撮影禁止の貼り紙。あらま、そうなの?チェッ。

福助って、足袋のメーカーで有名なあの福助なんだけど、ほんとはもぐさやの手代だったのだとか…。お客に常に感謝の気持ちを忘れない腰の低い手代だった福助のいる店はたいそう繁盛したことから商売繁盛のマスコットといえば福助となったんだそうな。
なのに、写真撮影禁止ってのはいかがなものか…
そんな融通のきかない店主にやいとをすえてやりたい気分で、次の目的地へ…
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by ke-ko63 | 2011-10-02 21:19 | へんなもん | Trackback | Comments(2)  

夏遍路トレーニング - 早くも伊吹山頂上 -

伊吹山の山頂へ向かうルートにはいろいろあるようで、直近の中央ルートを登っているつもりでいたけれど、実は西ルートを登ってちょっと遠回りしていたことに気づかないまま、「さすが中央ルートは直近だけあって勾配がきついですなー」なんて、息を切らしながらこれまた標高が高いし、紫外線もコワイからってんでわざわざ長袖シャツに着替えてアタックしているにも関わらず、えらく汗がでる。でる、ですぎー。
汗だくになって、やっと山頂に到着。「おつかれさまー」
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喉が乾いたところに、ちょうど茶店を見つけ店内を物色すると、「おぉ伊吹牛乳があるじゃないですか!」牛乳好きのワタシに先輩が教えてくださるのでさっそく頂くことにする。

山頂からは絶好の琵琶湖ビュー♪
いや、ほんとに琵琶湖か?デカすぎないか?もしかして海?えーっと方角的には海は見えるのか・・・?とちょっと発言を逡巡していると、「あれが竹生島だねぇ」と先輩の一言。
おぉ、やはり琵琶湖であったか…ここで声を大にして「絶好の琵琶湖ビューですなー」と言ってみる。
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ストローを挿した牛乳をチューチューしながら、琵琶湖周航の歌をハナウタる。
西国三十三ヶ所巡りの折、札所のある竹生島へ渡る船を待つ間、近くにあった琵琶湖周航の歌資料館に入ったのを思い出す。たしかあの歌は何番まであったっけ?終わりのない歌だったような…
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やっと汗が引いた頃、「じゃそろそろタケルくんに会いに行きますか?」ということで腰をあげる。

伊吹山は、スキーを始めた頃何度か来たことがあるくらいで、山に自力で登ったのは初めてだ。なので伊吹山そのもののいわれなどは何も知らなかった。
で、山と渓谷社の『週間ふるさと百名山』を本屋で見つけ伊吹山編を買って読んでみてはじめてココにも神様いてはるやん!ということに気づいたのが2ヶ月ほど前。
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ヤマトタケルと白いイノシシに姿を変えた山の神の死闘が繰り広げられた末に、ヤマトタケルがここで絶命したという話に、ワクワクして「タケルくんに会いたい」と思ったのが、ますます伊吹山登山熱へとなっていった。

山の上は高い樹木もなく、見晴らしがいい。見渡すと「おっ!あれか?」という石像が見えたので、駆け寄って念願のご対面~ん。

が。

が。ですよ。なにこれ、タケルくんって、じーさんじゃんか。それもどうみたって山の神と闘うような覇気はまったく感じさせない枯れてるじーさんなのだ。うそん。ワタシが読んだあの雑誌にあったのは、もっと若々しく雄々しくて猛々しいエネルギッシュなタケルくんだったはず。こんなじじいじゃない!。。゚(/□\*)゚。わ~ん
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タケルくんの像の隣にある解説板には、愛知県の信仰深い人々の寄付でこの石像が作られ、そして麓から強力さんが背たろーて山頂まで登って持ってきた・・・というようなことが書いてあったけれど、もちょっと若人バージョンに作ろうとは思わなんだのか?愛知県の方々よぅ…(TдT)
という思いでいっぱいだ。残念すぎる。

※帰宅して、山と渓谷社の『週間ふるさと百名山』を読みなおしてみると、伊吹山の麓にはそこそこイケてるタケルくんと、タケルくんと闘った山の神の白イノシシの像があるそうです。そうか、麓だったかー。無念です。
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by ke-ko63 | 2011-08-23 22:48 | お遍路に行きたい | Trackback | Comments(2)