石切さん

いっぺん行ってみたい
そういう友人を連れて石切さんに行ってきました。
子供の頃、何度か来たことがあったけれど、石切駅から神社までの参道ってこんなんやったっけ?なワンダーワールド。
不気味に笑う福の神たち。
e0008223_23151343.jpg
e0008223_23150306.jpg
なにが三番目なのか肝心なところがわからない大仏。
e0008223_23162109.jpg
e0008223_23160839.jpg
そのほかツッコミどころ満載な参道商店街を歩いてると、そろそろお昼時。
そうそう石切さんに来たらよもぎうどんでしょう。
e0008223_23201944.jpg
歯茎で噛めちゃうくらいぷっすぷすのやっわやわなうどんは、よもぎが練り込んであるらしいけれどまったくそれっぽい香りはなく、よもぎの天ぷらのトッピングがなければ緑色のそば?な感じ。
が、このかやくごはんがメッチャウマーっ!
写ってないけど、ビールも頂きました。お参り前にすんません!って神さんに詫いれつつ…。
e0008223_23251144.jpg
で、石切さん到着。
それよりもこのお百度行列。
いや、行列というより行軍ですよこりゃ。
お百度石と石の間を30人ぐらいがぐるぐると、駆け足速度で回っているのですよ。
e0008223_23251748.jpg
ザ・お百度行軍

でんぼの神さんのいわれは、石切劔箭神社(いしきりつるぎや神社)の名前にあるそうで、”どんな硬い岩も貫き通す劔(つるぎ)と箭(や)”をご神体としていることによるのだそうです。
お百度はパスして、護摩木に願い事を書いておきました。
e0008223_11541593.jpg
今回は、石切さんの上之宮。上之宮があるとは知らなんだー。ということで、参道商店街をまた戻って、坂道をどんどんのぼって上之宮へお参り。
e0008223_23254944.jpg
"石切さんへ来たら、上之宮へもお参りを"と、駅へ抜ける路にも書いてありました。
上之宮近くに、謎の合掌施設。なにも書いてないのでわからんけれども…。
e0008223_23262079.jpg
石切さんといえば、ちょっと前のゆるキャラブームでご当地ゆるキャラとして、いしきりん ってのがいたはずなんですが、今も健在なのでしょうか?







第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]

# by ke-ko63 | 2018-01-21 12:21 | おもろいもん | Trackback | Comments(4)  

3回目のの初詣

今年3度目の初詣。もはや初ではないんやけれど…。

ウチの利用者さんの中でも、「足が弱くなって初詣も行ってない」って方がいらして、勝手に名代として代参するつもりと、送迎時に車で通過するたびに気になってたのもあって、休日にでかけてみました。
e0008223_22292136.jpg
おぉ!なんて渋いんでしょ!渋すぎですって!
神社っぽくない屋根部分には、大好物の鬼瓦がいてはります。
e0008223_22292848.jpg
そしてこれはお正月期間限定なんでしょうか?しめ縄でしょうかね?
屋根が!屋根がカッコ良すぎます。桃山時代の建築だそうです。
詳しい由緒は、信長の焼き討ちにあって残ってないのだとか…。信長はここでもオイタをしとるんですな。コラッ。
e0008223_22293399.jpg
無事に仕事がうまく回りますように…。
初詣に来られへんかった利用者さんが、元気で休まず通ってこれますように…。
そしてここでも、初見の神社なのに欲深くふたつもお願いしておきました。






第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]

# by ke-ko63 | 2018-01-07 22:31 | ありがたいもん | Trackback | Comments(2)  

2018初詣3連チャン

新年おめでとうございます。

毎年毎年、今年こそはブログ更新しよう!ってホラをふいとりますが、今年はホラふくのやめて自分のペースでいきまっさー。
とりあえず2018年、一発目のどっかいきたいは近所の神社へ初詣のハシゴ。
そう、自分のペースでとことん欲深いんです。都合3件行ってきました。
e0008223_23040990.jpg
元日に、いっちゃん近所の氏神様ヘお参り。普段はだーれもいてない境内なのに、そこへたどりつくのにこの大行列。
ときおり雪もちらつく中、すっかりお屠蘇気分も冷めてしまいました。あ~さぶかった。
e0008223_23040312.jpg
翌日、わがテリトリーながら未だ詣でたことがなかった神社へ。2日ということで境内ではちびっこたちの書き初め大会が開催されておりました。
お神酒も頂き、「おぉ~いい飲みっぷり」と係のおっちゃんにほめてもらいました。
e0008223_23035446.jpg
こちらもはじめてお参りしました。
ほんっとにお天気がよくて気持ちがいい参拝です。
e0008223_23034007.jpg
本殿脇にこんなのがありました。くぐるといいことがあるのかも…。妹にくぐらせてみました。

今年もつつがなく機嫌よぉ~くそこそこ楽しぃ~過ごせたらいいなぁと思います。
どうぞ今年もよろしゅうおたのもうします。






第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]

# by ke-ko63 | 2018-01-03 23:17 | ありがたいもん | Trackback | Comments(2)  

オニさんの次はカミさん 大江山あたりをぶらっと 2

鬼瓦公園をあとにして、次は元伊勢三社へおまいりしますよ。
オニさんの次はカミサンです。
実は、ウチの施設の利用者さんにこちら出身の方がいて、よく話を聞かせてくださるのですが、その中に出てくる【モトイセ】って言葉が気になって今回どうしても確かめたくて足を延ばしてみました。

調べてみると、三重の伊勢神宮があの場所にご鎮座される前は、「どこがえぇかな~」ゆうて、落ち着く場所を90年間さがしてはったそうです。
その候補地のひとつとしてココ福知山にもしばらく滞在し、住み心地を確かめてはったことから、【元伊勢】という名前が残っているのだそうです。
伊勢神宮と同様に、外宮にあたる"元伊勢外宮・豊受大神社"、内宮にあたる"元伊勢内宮・皇大神社"、そして"天岩戸神社"のこの3つを総して、元伊勢三社と言い伝えられているそうです。
e0008223_14375401.jpg
ウチの90歳になる利用者さんは、「子供のころに巫女さんの衣装を着せてもらってよぉ舞いよった」というハナシが得意で、興が乗るとそのハナシばかりをリピートするんですが、誰もが「それなんべんも聞いたで」とは言わず、「ふぅ~ん」ゆうてやさしく耳を傾けてます。
e0008223_14380104.jpg
e0008223_14380883.jpg
その"よぉ舞いよった"んは、ココかぁ~ と、90歳の利用者さんの子供の頃の巫女さん姿を想像しながら、(いや、かなり想像が難しいけど)観光客もまばらな境内に立っておりました。
e0008223_14381426.jpg
お伊勢さんも山ん中より、やっぱり海の幸抱負な三重のがよかったんでしょうか?福知山のオニ伝説とカミさんが隣り合わせていることにしっくりけーへんかったのかもしれません。
e0008223_14382471.jpg
e0008223_14383636.jpg
伊勢神宮と同じで、外宮→内宮へとお参りし、カミさんのパワーをたっぷりいただいたあと、天岩戸神社へ。
山道から渓谷への急な下り坂をソロリソロリと下りていくと、地元のおっちゃんらしき二人から「足元危ないから気ぃつけや。自信なかったらやめときや。せやないと大けがするでー」という声援を受け、案内板に従って川沿いに歩いていくと目の前に現れたのが、岩肌にはりつくように建っている拝殿。
そして拝殿へお参りするための一本の鎖が岩肌に垂れており…。
e0008223_14384478.jpg
おぉ!鎖場やないですかっ!

ちらほら見える観光客は、鎖場アタックをためらってか拝殿を下から仰ぎ見つつ手を合わせてはります。
ここは行かなあかんでしょー。ここまで来てんから行かなあかんでしょー!
ギャラリーの熱い視線を背中に感じながら、鎖をつたって岩をのぼり拝殿へ。
カミさんに近づこう思もたら鎖であがってきなさい、そうやすやすとパワーは授けませんでー ってことではないのでしょうか?
e0008223_14385166.jpg
元伊勢三社はどこも由緒を感じさせる佇まいで、たしかにカミさんがいてはるような雰囲気を醸しておりました。観光客がひきもきらない賑々しい神社仏閣もいいけれど、元伊勢三社のような静かな場所でゆっくりとカミさんにお参りするのもいいもんです。

後日、利用者さんに元伊勢三社にお参りしてきた話をすると、「なんでウチに寄ってくれへんのー」って言われました。そして、案の定「子供の頃、巫女さんのかっこさせられて…」の話をしばらく拝聴しました。この利用者さんも元伊勢さんに守られてご長寿でお達者なんかなー って思ったりしながら…。


[PR]

# by ke-ko63 | 2017-10-14 14:50 | Trackback | Comments(2)  

好物は鬼瓦ッス  大江山あたりをぶらっと 1

お寺のお堂の瓦なんかにときどき見つける鬼瓦が好きです。
お寺の由緒やらご利益よりも鬼瓦に興味があるんです。
ふと見上げた屋根瓦に、思いがけずオニを見つけたときの喜び。ヒャホー てなもんです。
そんな鬼瓦がぎょーさんあると聞き、京都の山ん中、福知山市へ。
e0008223_00044141.jpg
源頼光が渡辺綱や坂田公時らを従えて、オニをやっつけに行った、あの大江山の酒呑童子です。
まずは、大江駅。駅前は鬼瓦公園として開放されとります。
うっわーっ、いてはるいてはるめっちゃぎょーさんいてはるやん!
e0008223_00050616.jpg
瓦職人の中でも特に鬼瓦を作る職人を『鬼師』と呼ぶそうで、全国の鬼師制作による鬼瓦が大集合してはりますやん。
ひとつひとつがハンドメイドなため、さまざまな造形のオニさんたちが整列してるんですよ大江駅前に!
e0008223_00042578.jpg
鬼瓦好きが泣いて喜ぶロケーション。ザ・鬼瓦公園!
しかし、駅前寂れすぎでオニさんの表情もなんだか物悲しくみえてきます。鬼の目にも涙。
駅と観光案内所が一緒になっていて、改札の向こうにはテレビでもちょいちょい見かける観光列車の丹後くろまつ号が停車しておりました。
e0008223_00045589.jpg
駅の2Fに、これまた鬼瓦がマジか!てなくらい間近で見られる鬼瓦展示があって、いつも屋根の上のを下から仰ぐことしかできない鬼瓦をガン見できます。
e0008223_00124934.jpg
まずはオーソドックスなオニさんから…
e0008223_00123342.jpg
お鼻のカタチがキュート。あごひげ?もポップな感じにできあがっとります。ちょっとびっくりしてはるんかな?このオニさんは。
e0008223_00130584.jpg
シャクレオニ。ちょっと気に入ってますよ。このオニさん…。

さてさて、まだまだオニを探していきますよ~


[PR]

# by ke-ko63 | 2017-10-03 00:20 | こわいもん | Trackback | Comments(2)