好物は鬼瓦ッス  大江山あたりをぶらっと 1

お寺のお堂の瓦なんかにときどき見つける鬼瓦が好きです。
お寺の由緒やらご利益よりも鬼瓦に興味があるんです。
ふと見上げた屋根瓦に、思いがけずオニを見つけたときの喜び。ヒャホー てなもんです。
そんな鬼瓦がぎょーさんあると聞き、京都の山ん中、福知山市へ。
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源頼光が渡辺綱や坂田公時らを従えて、オニをやっつけに行った、あの大江山の酒呑童子です。
まずは、大江駅。駅前は鬼瓦公園として開放されとります。
うっわーっ、いてはるいてはるめっちゃぎょーさんいてはるやん!
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瓦職人の中でも特に鬼瓦を作る職人を『鬼師』と呼ぶそうで、全国の鬼師制作による鬼瓦が大集合してはりますやん。
ひとつひとつがハンドメイドなため、さまざまな造形のオニさんたちが整列してるんですよ大江駅前に!
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鬼瓦好きが泣いて喜ぶロケーション。ザ・鬼瓦公園!
しかし、駅前寂れすぎでオニさんの表情もなんだか物悲しくみえてきます。鬼の目にも涙。
駅と観光案内所が一緒になっていて、改札の向こうにはテレビでもちょいちょい見かける観光列車の丹後くろまつ号が停車しておりました。
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駅の2Fに、これまた鬼瓦がマジか!てなくらい間近で見られる鬼瓦展示があって、いつも屋根の上のを下から仰ぐことしかできない鬼瓦をガン見できます。
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まずはオーソドックスなオニさんから…
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お鼻のカタチがキュート。あごひげ?もポップな感じにできあがっとります。ちょっとびっくりしてはるんかな?このオニさんは。
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シャクレオニ。ちょっと気に入ってますよ。このオニさん…。

さてさて、まだまだオニを探していきますよ~


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by ke-ko63 | 2017-10-03 00:20 | こわいもん | Trackback | Comments(2)  

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Commented by mikeblog at 2017-10-07 11:00
こりゃ楽しいなぁ。鬼瓦を作る人は鬼師って言うんだー。作る時にはきっと自分も同じような顔して作ってるんだと思うとホント楽しいわ。こっちは館林だからタヌキばっかり並んでるけど屋根には乗っていませんね。この赤い鬼さんは酒呑童子? 飲み過ぎて赤くなった? もうどんどん飲んじゃってくださいね。
Commented by ke-ko63 at 2017-10-12 00:56
> ミケさん
鬼師は鬼瓦を作るために、鬼のような顔つきでがんばってると思うと、これらの鬼瓦がさまざまなのは全部そのときの鬼師の表情なのか~と妙に納得しました。
赤いのはきっとそう酒呑童子。でも、青いのもいて、このこは飲みすぎてお勘定の伝票みて青くなってるのかもしれないです。

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