湯浅ぶらぶら旅 vol.5 醤油のまち

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湯浅は醤油発祥の地。
かつての隆盛を彷彿とさせる醤油蔵が立ち並び、歩いているとほんのりしょうゆの香りがする。
大仙堀は、醤油の原料などを運び込んだ内海なのだそうだ。
水が溜まっていてこその堀。なんだかちょっとうらぶれてみえる。


e0008223_0223633.jpg金山寺味噌のお店。
勧められるままに試食をしていると「野菜につけて食べるとおいしいよ」とおばちゃん。
炊き立てご飯にこんもりのっけて食べたいなーと思っていたわたし。
ちょっぴり甘めで瓜やシソの葉などが入っていて、やっぱり毎朝ほかほかご飯で食べている。


e0008223_0225529.jpg2Fの窓格子がシック。虫籠窓(むしこまど)というらしい。
さっきの金山寺味噌やの家同様2Fがとても低いのは、昔、町人が武士を上から見下ろすことを遠慮しての設計なのだとか。2Fは2Fというより物置的な空間で、腰をかがめてでないと移動できなかったらしい。昔の町人さんも大変だ。


e0008223_0231985.jpgずーっとカメラ目線のおとなしいわんこ。


e0008223_0295758.jpg寝床(?)から出ることなく首だけこっちむけてずっとウーウーうなってるかわいくないわんこ。


e0008223_024291.jpg子供服やなのにこの屋号。ステキ過ぎッ!


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ぶらぶらしすぎて道に迷う。
あら?こっち駅とちゃうんですか?と尋ねると親切に「あっちやで」と教えてくれた紀伊国屋文左衛門は、思っていたよりもずいぶんとお若い。
紀州のみかんを船で運んで大儲けした商売上手の因業じじいをイメージしていたので、ちょっとびっくり。
そうだった。和歌山はみかんの国だった。
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by ke-ko63 | 2008-03-26 00:43 | すごいもん | Trackback | Comments(2)  

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Commented by mikeblog at 2008-03-29 10:30
紀伊国屋文左衛門さんて若くてイケメンだったんだね。こんな若い時からミカンで儲けようと思っていたんだとしたら、今で言えばIT業会かな。
金山寺味噌の本場なんですね。金山寺というお寺もあるのでしょうか。これはキュウリにつけて食べるとおいしいです。
Commented by ke-ko63 at 2008-03-30 00:14
>ミケさん
そう、意外とイケメン。金山寺は中国のお寺だそうで、そこから製造法をもちかえったのだとか・・・
実は、弘法大師が持ち帰った説もあったりで真偽のほどは「?」ですが、おいしいもんを持って帰ったのがだれであっても「アンタはえらい!」とほめてやりたい気分です。

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